■ナースのお仕事~ノンフィクション~■

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看護師の、面白かったり、シビアだったりのリアルなお話。

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認定看護師になって、専従(普通の業務はせずに、感染のお仕事だけをすること)になってから、患者さんと接することはほとんどなくなり、医師、師長さんなどの管理職の方々、臨床検査技師、薬剤師など、いろんな職種の方とお話しすることのほうが多くなりました。


その中で、一番、コミュニケーションをとらなくてはならないのが、医師…。


中でも、一緒に感染対策を行っている某医師です。


でもこの某医師が…。

なんというか、典型的な「医者」なんですよね。


詳しくは言わないですけど(そのうちアメンバー記事にしてしまおう)。


ま、うまくコミュニケーションが取れないわけで、とても悩んでいるんですよ。

向こうは向こうで、私のこと、使えない認定看護師だなって思ってるかもしれないんですけど。


おととい、私が出した通知が、その医師の言いたかったことと違っていた、ということがあり、「オレ、●●なんて、言ってないけど」って電話がかかってきて。


「でも、先生、××ともおっしゃらなかったですよね。私には、●●というふうに言っているように聞こえましたけど」

と答えてしまいました。


あー、これでますます、いやな認定看護師だって思われただろうな。


でも、その日の帰りに、更衣室で着替えていたら、スタッフの一人に、

「この前講義してもらったの、とっても分かりやすかったし、おもしろかったです。つい聞き入ってしまいました」

って、突然声をかけられて、うれしかったです(^^)


専従になってから、医師はあんなで頼りにできないし、自分のやっていることが本当にみんなの役になっているのか、みんなから、「今までだって、自分たちだけでやってこれたんだし、感染の勉強した看護師なんかいなくてもいいんじゃないか」って思われてるんじゃないかと思っていたから、ちょっとほめられるとうれしくて仕方ない…。


12月には、病棟の師長さんたちからも、よくやっていると評価をいただけて、頑張っていることを認めてもらえてほんとにうれしくて、泣いてしまいました…。


私は、管理者ではないけど、管理のお仕事は本当に孤独なんですね。


また明日から頑張ろうと思います(^o^)丿