★Lifetime「Drop Dead Diva」
30代の女性を対象としたドラマなどを放送し、
世界最大の女性向けケーブルTV局といわれる米Lifetime。
ここで7/12から放送が開始されているドラマ「Drop Dead Diva」。
モデル志望のブロンド美女(頭悪し)が、事故をきっかけに
おでぶの有能女性弁護士(性格良し)に乗り移ってしまうコメディドラマ。
1話完結型っぽい。
なかなかおもしろい(´0ノ`*)
がんばる女の子のサクセスストーリーらしい。
うまく行き過ぎでつっこみどころもたくさんあるけど、
偶然同じ弁護士事務所に勤めることになった元彼氏に、
感じの悪い同僚(整形美女)がモーションかけはじめてハラハラしたりする。
ありがちな展開もありつつ、全体的にテンポもいいし、
気楽に見れてほっこりできる楽しいドラマでした。
家に帰って暗くておもいのは見たくないし。
動画サイトで見るのも大変なんで、早く日本でも放送してほしい![]()
今日は三沢さんの献花式。
知人と行ってみたものの、
数駅離れたところまで列が延びていて挫折・・・。
情けない![]()
でもあんなにたくさんの人が集まるなんてすごい。
この人たちが全員興行に来てたら社長の心労も減ったのかなあなんて。。
今年は行こ。
お花は置いてこれなかったけど、
三沢さんに心より追悼の念、そして感謝の念を捧げます。
たくさんの感動と勇気をありがとうございました。
これからもNOAHを応援します。
興行行きます。
スティーヴン・ダルドリー監督
「愛を読むひと」 ★★★★
大ベストセラー「朗読者」の映画化。
最初見終わったときは、いい話だし雰囲気も好きだけど、
自分の琴線にはふれなかったなあと思った。
ふーんって感じ。
でも監督のあるインタビューを見てちょっと考え直した。
監督いわく、この物語はとても複雑なラブストーリーだと。
自分の娘に語りづぐことで過去の影をふっきって力強く生きていける、
彼の一人称視点の物語なんだって。
(もちろんあの当時のドイツを描くことにも意味があったそう)
すべては最後の被害者女性との会話に終結する。
マイケルは
どうしてもふっきれなくて
自分の人生にどうしようもないくらいの影響を残した
ハンナとの関係、そして秘密を
被害者女性に打ち明けることで解き放たれる。
そこまで本当に長い間沈黙してひとりで守ってきた影から。
きっとこの想い出があれば生きていけるって思うような
忘れられない関係ってあると思う。
彼の場合はちょっとヘビーだけどね。
そして、娘に語り継ぐ気持ちもよくわかる。
この作品を見た知り合いは、自分の娘に別の女性との過去を話すなんて、って言うけど、
きっと成人した娘だからこそ話せたんですよ。
この過去の影があるからこそ、娘を含めた家族関係に失敗したりしていたわけで
娘に話すことで理解してもらいたかったんだと思う。
都合がいい話だけどね。
でも聞かないより聞いた方がずっと納得いくし。
人は誰かに理解してもらいたいし、愛されたい。
「Mr.Brain」じゃないけど、その記憶は脳の根っこに残って忘れることがないんだって。
複雑な時代でも、今でも、時代を超えてそういう気持ちって共通して変わらないのかも。
雰囲気と気持ちが心に残る映画になりました。
あ、平井堅の「Heart of Mine」が流れるスポット、
最初はどうかと思ったけど、意外と雰囲気ぴったりかも。
