七北田川
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忠魂 二柱神社-仙台市泉区

$七北田川-忠魂

日清戦争、大東亜戦争(太平洋戦争)までの戦火で散られた231名がまつられている。

仙台泉区、昔は泉市の一部の村落にすぎなかった所でもこれだけの方が戦争で散っていった方々(神)。

その「魂」がここに忠魂として社殿よりも、力強く、そして存在感を示す、存在感はなんなのだろうか?。

物資がなく、日本国の家族、領土を守るため「生きるための基本」の志をもった人々は国家の犠牲者である。

自国の領土(物資・土地)を守るという事は基本と思う。
戦火で散った人々(神)は、現在の国家が領土物資を守る姿勢をどう見るかは

写真を見ることにより、それを読み取る事が出来ると考える。

ただ、私はこの写真をみて「現在の国家の姿勢はとても悲しくてしょうがない」につきる。

アゲハチョウチョ 七北田川河川付近

アゲハチョウチョである。厳密な名称は不明。
ただ、あまり見かけなく、よく高山などで見かける種に似ている。

なんでもないとも思うが、この付近ではあまり見かけない。
自分としては、貴重ではないかと思う。

その他、オニヤンマも最近になり生息を確認している。
※昔よりも水が綺麗になりヤゴが住める環境になったのか?

この分でいくと「蛍」もいずれ見られる事になるのかと期待している。
$七北田川

青麻神社 仙台市宮城野区岩切

青麻神社

$七北田川-青麻神社


境内写真

綺麗な森と水に囲まれてた、自然の中に存在する神社。

文献焼失とのことだが、歴史は平安期からと察する。



奥の細道(岩切街道)沿いから森に入るなり、10数分。

松尾芭蕉は立ち寄ったかは不明ですが、歩きながら、左手にその森を見ながら、

塩竃方面へ向かったのは事実。



そんなうんちくを頭に入れながら、昔の道しるべを辿るドライブはとても充実して楽しいと思う。

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