様々なところから発信されている「スタイリッシュなサーフィン」
ここではカリフォルニア的スタイルとは? その謎をシリーズで解いていきます。
まずは基礎知識として3つのポイントを学びましょう。
1、1950年代
サーフボードの量産化に伴い南カリフォルニアを中心にサーフィンブームが起こり、サーフミュージックや映画、スケートボードなどのサブカルチャーも発展する。 順位を決める競技としてのサーフィンではなく純粋に波に乗る行為を楽しんでいて、一目でわかる個性的なスタイルを競っていた時代である。
2、マリブ
ロサンゼルスの北部に位置するマリブ市、現在ではサーフスポットの世界遺産に指定されたマリブサーフライダービーチ。
ここがいわゆるスタイルを競うサーフスポットの発祥地とされている。ピアに一番近いファーストポイントはロングボードに適したライトのポイントブレイク、ここでは独自のローカルルールがあり現在でも1本の波を数人でシェアする。
リーシュは必要ない、というかリーシュしてるとなめられる。理由はロングボードの時代にリーシュは存在していないのでリーシュしていたら本当のロングボード乗りにはなれない。
3、テクニックに走りすぎない
基本は波の上でスタイリッシュにパフォームする事。
テクニックやトリックはそれをヘルプする行為であり、ノーズライドやリップなどテクニックにばかり気を取られていると美しくスタイリッシュなサーフィンは出来ない。
上記の3点をポイントにこれから解説していきます。
