こんにちは


ピンチをチャンスに変える


スピリチュアルタロット☆なないろのもりです。





​今日の応援メッセージ






ここから本文です



♡♡♡

だいぶ前の話なのですが


職場の後輩の男子と


ちょっとした会話の流れから


前世の話が出て



私の前世はこうだよー、と話したら


自分のを知りたい!と言うので


タロットで前世もわかるらしいんだよねー


やってみる?



はい!やってみたいです。となりました。



♡♡♡


LINEのビデオ通話で話しながら


タロットを3枚引きました。




一枚目、前世は何だったのか? 


ワンドの10の逆位置】






二枚目、前世で成しとげたこと



  【正 義】


  そのままの意味でしょう。




三枚目、前世で成しとげられなかったこと




  【カップの10】


 貧しいながらも楽しい我が家って感じ



♡♡♡


以前から


彼の前世は剣士のイメージがあったけれど


ワンドの10の逆位置のカードを見て


奴隷(どれい)


と浮かんでしまいました。



これは直観です。



前世、奴隷だったんじやない?


と言うと、テンション下がった様子。



いやあ、ほら、見せ物みたいに


奴隷同士、闘わされたりするじゃん


奴隷で剣士だったんだよ。


強かったんじゃないかなあ。



でも、他の奴隷の仲間たちが


苦しんでるのを見てられなくて


反乱起こしたんじゃない?



だから、成し遂げたのは正義なんだけど


ほのぼのした幸せな家庭は


築けなかったのかもね。





ちなみに事前に聞いていた彼の夢は



サムネイル

​イタリアに旅行に行きたいです😊

ローマの建造物やアマルフィ、

ベネツィアなど見たい❗️

ビジネスクラスで✨


と答えてくれていたので


イタリア、奴隷でネット検索したら


ドンピシャな人が出てきました。






前世はスパルタクス!?

共和政ローマ期の剣闘士で、「スパルタクスの反乱」と称される第三次奴隷戦争の指導者である。ローマの歴史に楔を打ち込んだ英雄だが、奴隷階級であったため彼個人を記した史料は乏しく、多くが謎に包まれた人物である。 

紀元前73年に、仲間の剣闘士とともに南イタリアのカプアの剣闘士養成所を脱走して、ヴェスヴィウス山に立て籠もり、ローマの討伐隊を何度も撃退した。スパルタクス達の活躍は過酷な支配体制に苦しめられていた奴隷達のあいだで瞬く間にうわさとなり、彼らを頼って数多の奴隷達が集結する騒ぎとなった。 
決起から一年足らずの間に近隣の奴隷たちが反乱に加わった結果、スパルタクス軍は数万から十数万人の大軍に膨れ上がった。紀元前72年には執政官の率いるローマ軍団を数度にわたって打ち破り、イタリア半島を席巻した。 

謎が多いながらも、戦争では常であった金品の簒奪を諫め、また弱者であれば老若男女問わず刃を向けることを禁じるなど、常に味方を規律で律した人格者だったとされる。 
そして軍略家としては一級の頭脳を持ち合わせ、のちに反乱の研究に立ち会った兵法家・歴史家は「私の知る中のどの将軍よりも優れている」と、反逆者であるスパルタクスの手腕に惜しみない賛辞を送っている。



実は彼のお悩みは

成仏できなくて助けを求める霊が

取りつきやすい、とのこと。


ええ!?そうなの?


もし、前世が、奴隷を解放するために

反乱を起こした人だったら

それも納得できるとのこと。


じゃあ、取りつかれないようにするには

どうしたらいいですか?との質問には


夢を叶えて、イタリアに行ったら

何かわかるかもね、と答えて


その夢は何%くらい可能なの?

と聞いたら90%と言う答え。


残りの10%は何?と聞いたら

健康問題です、という答え。


それについてタロット引いたら



心臓弱いの?と聞いたら

家系的にそうだとのこと。


ちなみに言葉で傷つきやすい?

と聞くとそうだというのです。


その辺りまた引き続き

サポートするね、と約束。



後日、感想を聞いたら


サムネイル

自分の中でスッキリした所があり

前向きになれて良かったです😊



とのことで、良かった。


♡♡♡

ちなみに

私の前世はイギリスのスコットランド辺り


森の中の隠れ家的なところで

ハーブとか調合して

そこでもタロットをしていました。


でも病気の人を救いきれなくて

目の前で人が死んで

最後は魔女狩りみたいになって、


たくさんの後悔を抱えていた。


だから今世は

病気やお悩みを救うのではなく

夢を応援することにします。


その方が楽しいから。



あなたの夢を応援させていただきます。

前世知りたい方もどうぞ。




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