ドクダミ茶を作ろうと

干してます。


うちの庭のドクダミ

丈が長くて柔らかい。


生葉で煮出しても

全然臭くない。


今度うちに来られた方にお出ししますね。




ところで先日

帯状疱疹の低年齢化は

水痘ワクチンの定期接種にある

という


自然派医師の本間晋二郎さんの記事を

シェアしました。





すると

うちの娘が帯状疱疹になりました

というコメントがあってびっくり!


なんと幼稚園時代になったそうです。


低年齢どころの騒ぎではない。


ひと昔まえ

帯状疱疹はお年寄りの病気でした。

しかも

相当免疫力が落ちたときに

出てくる。


たしか何年か前に

美智子妃殿下が帯状疱疹になったと

ニュースで流れて

きっと公務でお疲れなのでしょうね

と思った記憶があります。


そして去年

一緒にセミナーに参加した

まだ30代の女性が


ずっと肋骨が痛い

これは折れているかも

と言っていたのが


あとで帯状疱疹だったことがわかり

愕然としました。


娘と同じくらいの世代の免疫力

ここまで落ちているんだな、と。


ところがなんと

幼稚園児の帯状疱疹!


本来なら

水ぼうそうとして

かからなくてはならない年代です。


でもネットで検索したら

結構あるのですね。

これまたびっくり‼️


しかも残念なことに

水泡ワクチンを打ってないから

帯状疱疹になるという

ニセ情報まで載っている。


これは由々しき事態です。


やばいよ、やばいよー、です。


この30年で

とうとうここまで来ている。


おばあちゃん世代のわたし

可愛い孫たちのために

声を大にして伝えます。




平成26年10月から

任意接種から

定期接種になった水痘ワクチン


ますます帯状疱疹の低年齢化を

加速化していくと思われます。


定期接種は義務ではありません。


打つタイミングを

任意ではなく定期にしたと

いうだけです。


任意の反対は義務ではありません。


そもそも予防接種は

義務ではありません。


ちなみに義務教育も

親や子どもの義務ではなく

国の義務です。


あ、これを言うとややこしくなるがら

やめます。


そもそも予防接種とは

何なのか?

それで本当に病気を防げるのか?

どうやって病気を防いでいるのか?

打ったらどうなるのか?

打たなかったらどうなるのか?


それを理解するには

そもそも

免疫とは何なのか?

を理解してほしいのです。


予防接種が良いとか悪いとかの前に

これだけは知ってほしい免疫のこと。


そして他にもいろいろ

これだけは知ってほしい

免疫のこと

食のこと


楽しくわかりやすく

お伝えします。



6/2(土)10時から13時
熊本のドクダミ健康快復堂さんにて


『子どもたちの心とカラダをつなぐ未来免疫学・栄養学』


⒈今の子どもたちの現状

 ①体温が低い?免疫力が落ちている?
 ②運動機能が衰えている?
 ③発達障害が増えている?
 ④その他

2.その原因は何か?

 ①食の変化
 ②医療の変化
 ③教育の変化
 ④生活の変化

3.それを後押しするこれまでの免疫学・栄養学

 ①細菌やウイルスが感染症の原因である
 ②症状を悪とする現代医療の考えかた
 ③カロリーはすべて机上の空論
 ④骨髄造血説のあやまち

4.これだけは知ってほしい未来免疫学・栄養学

 ①免疫とは腸内細菌をはじめとする常在菌との共生である
 ②症状はデトックスであり、自然治癒力の表れである
 ③エネルギー産生 子どもと大人のちがい
 ④腸管造血、結合組織における白血球産生
 ⑤子どもたちの心とカラダを育むポリヴェーガル理論


オプション

☆免疫力を高める呼吸法
☆男の子と女の子は見え方聞こえ方から違う


受講料 15000円(テキスト代、アフターサポート含む)


ZOOMでも受けて頂けます。


または

nanaironomori711☆gmail.com


☆を@に変えて送ってください。