札幌市中央区宮の森 まいこピアノ教室 水倉舞子です。
ブログにご訪問いただき ありがとうございます
当教室は、このたび
『ピアノこころのほけんしつ』
登録教室となりました
ピアノ教室のあり方は、時代を経て変化してきました。
昨今は、ピアノ教室が 保健室化 しているということがあります。
学校には不登校のお子さまも、ピアノ教室には通えたり
小さい頃から慣れ親しんでいるピアノの先生には
悩み事を話せたり。。ということがあると、言われてます。
ピアノ教室は
個人レッスン である
毎週 定期的に会える ので
生徒さんの 些細な変化にも気付きやすい
長く続ける習い事なので、成長を長期で見守ることができる
心の葛藤を抱えやすい 思春期のお子さま とも、日頃より関わっている
保護者さまとも連携 しやすい
そんな 特質 があるからです。
コロナ禍で、うつ症状を抱える子供や
中高生の自殺が増えているという現状もある中
『ピアノこころのほけんしつ』は
子どもの心のよりどころ
子どものこころの居場所
子どものこころの安全基地
を目指す。という活動です
日頃から、生徒さんの話に耳を傾け
些細な変化に気付き
必要であれば専門家につなぎ
温かく寄り添いながら
じっくりと見守る
地域の中で、そのような 役割 を担っていく。
それが 『ピアノこころのほけんしつ』 です。
ピアノの先生であり、ピアノレッスンにコーチングを導入された
保科陽子先生の呼びかけで
登録教室は、全国で600教室にのぼります。
生徒さまには、いつでも相談していただけますよう
メッセージの入ったハガキをお渡しします。
また、保護者さまには
自殺防止のポイントが書かれたリーフレットがございます。
前回、 保護者さまの声 をご紹介させて頂きました。
ここで、お母様が書いてくださっていますように
大切な生徒の皆さんの
心に寄り添いながら レッスンをし
レッスンを通して 心に寄り添わせていただきたいと 思います
🍀 🍀 🍀 🍀 🍀
札幌市中央区宮の森 まいこピアノ教室は
ピアノこころのほけんしつ
登録教室です
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最後までお読みくださり ありがとうございました