今日はパパがお泊りなので、やーやと二人でお留守番。ちょっとドキドキ。私もリフレッシュしたいなあ~。


******


3月1日。卒業式かあ。高校って、イメージ的に学ランだなあ。ブレザーはだらしない感じがしてイマイチ。やーや、母は学ランが好みなのでよろしく。学ランの似合う男になって頂戴。


今でも「第二ボタン下さい!」とかいう風習は残っているのかなあ。やってみたかった・・・。でも、中学ではそんなこと言えるような度胸なんて無かったし、高校は女子高だった。ああ・・・。後悔先に立たず。


何においてもそうだけど、「もしあの時こうしていれば、今頃・・・。」という事がある。歳を取れば取るほど、それは多岐にわたると思う。意識的・無意識的、そして恣意的に強制的に、私たちは人生を大なり小なり変化させる選択をする。どの道を通るか、どんな髪型にするか、とか、仕事や進路等々。


今の自分とは180度違うだろう自分が、実際いたかもしれない確立の高さに、時々驚いてしまうほどだ。その確立がどんなに高かろうとも、選択する時点には決して戻れない。そして、選択した答えの真逆を選んだ自分について、人が最も強く鮮烈に思うのは、恋愛に関してじゃないだろうか。


******


人は誰しも、忘れられない人がいると思う。それは大抵、もうどうしようもなく遠い人だ。だから、焦がれるのだろう。


私も時々、中学時代に好きだった人が夢に出てくる。F君という。F君とは、私の下らない勘違いのために全く話さない仲になってしまった。けれど、誤解を解くことがどうしてもできなくて、そのまま卒業してしまった。夢の中では、F君は中学生のままで、私は中学生だったり結婚した今だったり色々だ。


いつも同じなのは、私が、あの時はごめんね、もっと早くこうして言えればよかったね、と言っていること。そして、決まってF君がニコッと笑って、もういいよ、と言ってくれる。


その夢を見た後は、夢だと分かっていても、胸の奥の一番深いところが、なんだかギューっとなって、息苦しくなる。そんな時、決まって「もし、あの時ちゃんと言えていたら、今頃・・・。」と考えてしまう。


現状に不満も何もないし、パパと出会って結婚してやーやがいて、とても幸せだ。なんだけれど、それとは全く違うベクトルで、もう一人の、いたかもしれない私について考えてしまう。


******


選択に後悔は付き物だ。大切なのは、そこに囚われずに未来へ活かすことだ、と思う。未だ来ぬ明日、さて何が待っているやら。とりあえず、洗濯物が溜まっている。まずはこれか~。明日晴れることを願おうっと。



ここ2、3日やーやがあまり離乳食を食べない。しかもミルクもさっぱりだ。飲まなければならない量の3分の2くらいしか飲まない。本当に困ってしまう。ダイエットでもしてんのか、こいつ。前回の健診の時も、栄養士さんに相談したけれど「飲まないの?あら~。困ったね。」で終わってしまった。そんなこと私だって言えるやい。てやんでい。


しかも、寝つきが悪い。浅いし。どうしようもない時はおんぶで眠らせているんだけれど、これが重い。どこか血流を妨げるようで、いつも左腕がしびれる。やーやダムだ。


ねがえりも相変わらずしないし。思った通りには行かないものとは分かっていても、ついついイライラしたり悲しくなってしまう。


******


ダイエットといえば。パパが最近ヨガボールを欲しがっている。邪魔になるしすぐ飽きるから、と言っても例の如くエビせん男ぶりを発揮している。


そして部屋の隅にはホコリをかぶったステッパーがいたりする。これは去年の夏、まだ私が里帰りしていた頃やってきたものだ。その頃、パパはステッパー熱が高まっていた。電話でいつも止めていたけれど、結局私には「今日買っちゃったよ。」という事後報告がもたらされた。電話の向こうからは楽しげな声(「うおー結構いい運動になる~。」)とステッパーを踏む音。


次の日。


私「今日は?ステッパーやったの?何回くらいやるの?」


パパ「疲れるから今日はやんない。」


・・・ええっ!?予想Guyすぎてびっくり仰天だよ!


******


私も何度かダイエットはしたことがある。大学生の頃初めてダイエットに挑戦した。無知だったしお金も無いので、手っ取り早く「食べる量を減らす」ダイエットだ。やはりきつかったけれどやせると嬉しいもので、それを励みに続けることができた。


1ヵ月後。なんと月のものが止まってしまった。恐れをなして、それからすぐやめてしまった。次の月からはちゃんと来たけれど、違うものも来た。


リバウンドだ。


見る間にプクプクからブクブクへ。ブクブクからブヒブヒへ。なんだか、やせる前より太ってしまった。ありゃ~。それまでは、いくら太っても上限というものがあった。んだけれど、そのダイエット後は、食べたら食べただけ、ずんがずんがと大きくなったそうじゃ。桃太郎より。


ダイエットは数あれど、食べないダイエットはダメね。


次はマイクロダイエット。高いのでたくさんは買えなかったけれど、高い分美味しいし(特にスープ)、こんだけお金かかってんだから!と否が応でも挫折できない。で、まあうまくいったかな?気を抜けばすぐ戻るけどね。


******


さ~て、私も気持ちを明るく切り替えて、イライラ・メソメソな気持ちのダイエットでもしないとね!

今日は近くのデパートが5%オフの日なので、3人で繰り出した。ホワイトデーのお返しを買うためだ。そういう贈答用のものが5%オフで買えるなんて滅多に無いチャンスだ。逃す手は無い。やーやはちょっと眠そうだけれど、ごめん、ちょっと両親に付き合ってくれい。


バレンタインの時は、売れ残りを安く売るんじゃないかな、と淡い期待を抱いて2月15日に売り場をチェックしてみた。けれど寂しさを感じるほど何も無くなっていた。返品処分されたのね・・・。チョコさながらに甘い考えだったみたい。色とりどりのチョコ達の代わりに並べられた、セーターやコートの間をそぞろ歩きながら帰路に着いたっけ。


ホワイトデーコーナーは、商品がわんさと溢れている。なんだか、あまり心躍るものが無い。タオルやハンカチ、ポーチなどが目立つ。君達に用は無いのだ。


とりあえず、返さなければいけないぶんはゲットした。クッキーやバームクーヘンなどだ。チョコもらってチョコ返すのも、なんかあれかなー、と思って。私的にはチョコレートウェルカムだけれど。で、味見と称してクッキーBoxを買った。


家に着き、さっそくオープン ザ ボックス。え、これしか入ってないの?一枚100円計算かよ~。味も別に普通。普通にお菓子コーナーでも売っていそうだ。こういうイベントの魅力は、普段食べられないものが手に入る、というところにあると私は踏んでいる。頼むよホワイトデー。


******


パパは電化製品が好きだ。今彼が狙っているのは、オーブンレンジとセラムヒーターだ。特に買うものが無くても電気屋さんが好きで、いつまででも居続けられるみたい。


うちにもレンジはあるけれど、オーブン機能は無い。古いのだ。解凍と温めるのしかできない。そういうシンプルな機能の物ってなかなか壊れないんだよね。例に漏れず、うちのレンジもあと10年はいけそうな気がする。


ヒーターだってもちろんある。ていうか十分だと私は言ってるんだけど。だって狭いアパートのリビングに1つファンヒーター、6畳の部屋にもブルーヒーター、寝室には電気ヒーターがそれぞれ鎮座しているのに。各部屋にあったってしょうがないじゃん。でもパパの力説は止められない。止まらない(「赤外線でポカポカなんだ。ポカポカだよ!体の中から温まるんだよ!」)。エビせん男だよ。


でもでも、オーブンレンジあれば便利だけど、作れる料理の幅が広がるじゃない。そうなると、今までは「オーブンじゃないから無理だし~。」とか言ってたものも作らなきゃいけないじゃない。そしたら大変じゃない。


ヒーターは論外。


妻の反対なんて何の意味も無く、パパの広告チェックとネットオークションチェックはさらに熱を増している。


やーやと組んで諦めさせよう作戦!「レンジとかヒーター別にいらないよね~?」


ふりふりふり。首を横に振るやーや。いるんかい!


******


さーて、ごはんの用意でもすっか~・・・って何作ろう。職業・主婦 道具・包丁、鍋、フライパン 装備・電子レンジ。うう、これでは隣の町に行く前にモンスターにやられてしまう。いっとく?オーブンレンジ!