虹をさがして

虹をさがして

なんだかグチグチ書いてます。

何か書いて見ようかな❔️


残して置いたのも何かの縁って事で…


でも、ほぼ年下の上司の悪口になりそう😞



ってか、今日、旦那が買って2年目の車コスッた💣




ぬおおおぉぉぉぉ~~~😱

更新のなかったこの数年の間にも私の前には常にクリアすべきクエストが形を変えて現れる。

 

仕事の夢を見ることが日常になった。

 

連休だとて、手加減なしに夢に出る。

 

今のラスボスは自分の子供くらいの年の『パワハラ上司』

 

彼に出会って一年以上になるが、攻略できる術が・・・ない。

 

 

 

一か月前、前職が任期満了のため終了し、在職中から求職して良いとの職場からのご厚意もあって、離職後まもなく次の仕事が決まりました。


50歳からの求職は何かと大変でしたが、そんな中採用してくれた会社には感謝です。


仕事開始が仕事先の都合で当初予定よりちょっと伸びて来週からの勤務になります。


早く仕事をしたいと思う反面、この一か月をダラダラと過ごしていたため、リバウンドは顕著に・・・(苦笑)


まぁそれはさておき、いざ来週から仕事となったら当たり前ですがドキドキしてきました。


母が亡くなって以来、求職・就職に関わる緊張が常にあってホント気持ちが休まってない感じです。


例えばハローワークで仕事を見つけて相談するとか、申し込んだ後面接の連絡を待つとか、履歴書を間違えないように書くとか、面接やその後の合否連絡を待つとか・・・


やっと就職できた前職にしても毎日毎日朝から何かしらの緊張をしていました。


50過ぎて新しいところに飛び込むって本当に大変っていうのが実感です。


この年になったらドキドキなんて体に悪いだけ。





どうやら私は5月になるとブログを更新したくなるらしい(笑)


去年、母を亡くしました。


それから職探しを始めて、前回の更新では接客業を辞めて希望のデータ入力の仕事をしたいらしいなないろさんの思いが綴ってありましたが、その希望の仕事もヒステリックに当たり散らす女社長が怖くて2か月と持ちませんでした。


それからまた何度か就活し半年前から今の仕事に就きました。


期間限定の体力勝負の仕事です。


在宅で母を看ていた間に体重は増加し続け、あるラインを超えてから10年位は体重計に乗ることを止めていました。


それ以降も自分を甘やかしっぱなしで増え続けていたと思うけれど、仕事を始めて半月後に受けた会社の健康診断での体重測定で10年前のラインより4キロ減っていました。


それから半年、順調に減り続け今では健康診断の体重からまた11キロ程減り、自分の記憶にあるピーク体重から見ると15キロ以上は減った計算になります。


それでも世間の標準から比べるとまだまだおデブではあるけれど、前の私を知っている人たちにはビックリされるくらいの変わりようらしいです。


実のところ、仕事自体もハードですが、先輩の厳しさがかなり影響をしていることも確かです。


仕事を始めて半年過ぎたのに毎日緊張していて、今日は何を言われるんだろうと憂鬱な気持ちで通っています。


精神的に本当にギリギリな感じです。


救いはあと2週間程で任期が終わるということ。


新しく勤め先を探さなければならないという次の難関が待っていますが、早くこのストレスから解放されたいです。






解放されたらされたでリバウンドしそうだな~。

私ったら自分に甘いし・・・




前回の更新を見たら一年前・・・


あの頃はまだ良かった。。。(悔し泣き)

久しぶりの更新となりました。


前回から今回の間にいろいろあり・・・


いろいろの内容は詳しく書くとなると、身を斬られるような痛みを伴うので端折ります。


さて、そのいろいろを乗り越えてこの度30年以上ぶりの外へ出るための就職活動をしました。


こんな私なのに、仕事を探しているというとお声をかけて下さる人も複数いて、ホントありがたいことです。


でも、その内容と言えば・・・


「葬儀社の事務」


とか


「介護関連」


とか


「看護士さんの補助」


とか・・・


今はちょっと避けたいところ


そんな中、やはりいままでの生活でお世話になった業種の方からお声が掛かり、その出会いも縁があるのかな?と思わせる出会いだったので、お世話になってみようと仕事をさせていただくことになりました。


しかし、やってみるとこれがものすごくハードなのです。


業種としては接客業で、その仕事に就いてみて接客は自分とは真逆の方向に有るのだと改めて思い知らされました。


もう、ここでやっていけないと決意したのは早い段階で、誘ってくれた方にも一週間後には辞めたいと、伝えたけど・・・


もうね~、何度「もうこれ以上ダメです」と言っても受け付けてくれず、今日なんかは社長にも説得される始末です。。。


こんな自分に説得してくれるなんてホント申し訳ないくらいなんだけど、そんなに人材いないの?とも思ってしまうのです。


そんな中、地元のデータ入力の求人のチラシが出回っていたらしく、姉が持ってきてくれました。


辞めるといくら言っても取り合ってくれないなら、もう強硬手段を取るしかないでしょ?


なので、そのチラシの会社に電話して、面接の予約をしてしまいました。


明日、仕事場で面接があることを伝え、辞めさせてもらうことを承諾していただくことに決めました。



その面接は年齢的にも通らない可能性もありますが、もうチャレンジあるのみです。


そこがダメだったら、また内職を探し、それを頑張りながら次の仕事を探そうと思います。


この年になっての社会デビューはホント大変ですが、頑張るしかないですよね。。。



世の中の人にとっては「サザナミ」程度の波ですが、二十一年間、家にこもっていた私にとっては「荒波」にもまれる思いです。


まずは明日の辞めるための戦い、頑張らねば!!



明日からまた地元離れて母の病院に行ってきます。


こっちにいる間、開かずの収納場所の扉を久々に開いてしまったせいで、何年か前にオークションで手に入れたものの封も切ってなかったクロスステッチ・キットを見つけ、二日前からチクチクと針仕事にハマってしまいました。


まだ未完成なので、その一式を荷物に加えました。


時間つぶしにはもってこいです。


いろいろ考えるときりがないので思考を停止して寝ます。



結局、母の不調の原因は腫瘍でした。


気管を塞ぐくらいの腫瘍が出来ており、「呼吸が出来ていたのが不思議なくらい」と先生に言われました。


だから、地元の病院には先月中旬から呼吸が変だと何度か言ってたんですけどね・・・


もっと強く言っていれば、もっと早くに見つけてもらえれたのでしょうか?


そんなことを考えても仕方が無いので、まずは本人に頑張ってもらわないと・・・


今は内陸の大きい病院のICUで24時間管理してもらっており、そこに私がいてもなにもすることが無いので、いったん家に帰って来てました。


火曜日に手術があるので、その前日の月曜日に向こうの病院に戻ります。


昨日行って今日帰って来たので1日だけの留守だったのですが、もう何日も経った気がしています。


さて、この週末をどう過ごそうか・・・?


まずは明日友達と会います。





今日の午後、母が「息苦しい」って言いだした。

「病院行きたい」って。


普段は、聞いてるこっちが息苦しくなるくらいの呼吸してんのに自分では「苦しくない」って言ってたのに、顔が真っ赤になって声も思うように出てない。


そうなるとこっちも焦る。

病院に電話して、救急車呼んでアタフタ。


救急車が来る前にトイレ行きたいって言うから、連れて行ったら今度は嘔吐・・・


落ち着いたところでトイレから出して、廊下に横にして救急車を待つ。


病院についてCTと血液検査。


CTで気管に一部塞がりそうなところがあることがわかり、「帰宅してまた同じことが起きたら困るので入院してください」って言われた。


先々週の検査結果では腫瘍が大きくなってはいないとの診断で、「もう少し様子見ましょう」って言われたけれど、呼吸がおかしいのは変わらなかったので、やっぱり・・・と思う。


「ちょっとでもおかしいと大変なことになってる場合もあるね」と主治医に言われていたけど、主治医は遠方の病院。


今入院している地元の病院は経過観察して何かあれば主治医のいる病院に連絡してくれる窓口になっている。


週明けにはこっちの病院から主治医のほうへ連絡してもらって、十中八九そっちの病院に移りそう。


その時はまた私も付いて行くことにしているけど、どうなるだろ?

今度はどんな治療になるんだろ?

二年前に放射線治療で一生分の放射線浴びちゃってるから、放射線による再治療はないといわれてる。


いやいや、その前に向こうの病院に行くまで苦しい思いしなければいいけど・・・


それに、向こうに行く前に、留守番の旦那のために家の整理をしておかなければ・・・


などと、やらねばならない事や不安要素は山のようにあって、考えると睡眠の邪魔になる。


こっちは今インフルエンザの流行によって、病棟の面会も制限があり、思うように様子を見に行けないのもちょっと困りもの。






そういえば・・・木曜日に友達を家に呼んで女子会(婦人会)する予定だった。

明日にはキャンセルの電話しなくちゃ。。。



早く、時々内職をして、日がな一日玉置さんの歌をはしごして、っていう普通の生活に戻りたい。

ここんところ、微妙に母の体調が変って来ていて、とうとう今日はいつも低い平熱が37.8くらいまで上がりました。

いつも訪問診療してくれる病院に電話して先生に来てもらい、薬と点滴で何とか熱は下がったのですが・・・


来週には定期検査をする予定なのでその時に何といわれるか?

もしかしたらまた内陸の病院に行くことになるかも?


こんな時なのにありがたいことに仕事を頂いてます。


今日はもう一件からもまた新規の作業の打診がありました。


でもでも、もしこの状態で請けたとして、途中で仕事を投げ出す可能性があるので、正直な今の状況を説明して請け負いを見送りました。


あ~、こんなときに限ってです。


もし内陸の病院に・・・なんて事を考えるとマイナスな事しか頭に浮かびません。


ちょっと落ち着いて「それなりに平和かな?」と思えば狙ったように不安材料が現れる。

そういうタチなんだろな、私って。


参った。。。







ところで、今日は訪問診療を始めてから初の点滴をしてもらったのですが、「点滴します」と言われた時、


え?針は誰が抜くんだろう?


と思っていたら看護士さんに


「終わったら娘さんに抜いていただきますね」


と言われました。


えええ~良いの~?と思って後でネット検索したところ、


訪問診療の場合は家族が針を抜くことを容認されているらしい


と知りました。


この20年で母の点滴は何十回・何百回と見てきたし、手順は知っているので大丈夫だとは思ったけど、この年での初体験はちょっと緊張しました。