姫に「美味しいよ～～☆」って見せたら、
「プレゼントだね～」って、にこにこ笑顔☆
ドキッ
今朝、メールが来て、
『すべり台もらったから、持っていくね。』
今朝、姫が、「ベビーブック」に載ってるジャングルジムのすべり台を、指でなぞっていたのを見た後に。
なんか、姫の欲しいものが、どんどん来ている。
すごいな。
少しずつ、循環がまわり始めてるのを感じてる。
私、「姫を育てなくっちゃ」って思ってるのを辞めた。
私が一番、感情の起伏が激しいから。
感情の嵐が、いつも真っ先に一緒にいる姫にかかってしまう。
姫にとっては大迷惑なんだけどね（笑）
今は、私に何があった時、
姫をパートナーに委ねることが出来る『絶対安心感』があるから
姫は大丈夫って信じている。
私が育てなくっちゃ、じゃなくて
一緒に側にいてくれている、ひとりの小さな大人。
私とパートナーを、母と父として選んだ
小さなチャレンジャー。
強く「信じる」力は、ものすごいパワーを秘めている。
『絶対、みんなが幸せになれると、心から信じている。』
と言ったパートナー。
口だけじゃなくて、ちゃんと行動で示してくれている。
だから私は、彼を選んだ『わたし』を信じて、
『たましい』から湧き上がる声を受けとめて、
だいいっぽ、踏み出すことが出来た。
もちろん、彼ととことん話し合って、ね。
今までは、自分１人で考えて決めてきたことが多いけど、
これからは、パートナーと話し合いながら決めていくようになった。
パートナーとの共同創造。
一緒にいなくても、
わたしがなりたい世界を
創っていく原動力があるから。
新しいパートナーシップのステージに上がったんだね。
