手話レッスンメンバーたちの声♡ | インフィニティ ラブ♡

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みんなが本当の自分の魂の輝きを輝かせていこう♪聾唖・聴者・障害・老若・男女・国籍関係なく、色々と響きあっていこう~♪クリスタルボウルを中心に色んな楽器を使ってオーケストラを奏でたり、セッションをやっています♪

なっちゃんの手話レッスンでのレポを書いてくれました~☆

ありがとうございます♪


魅力的な私になる!


ちかよの『あけてびっくり玉手箱』(仮)
リンク 手話レッスン


☆ ☆ ☆


手話を覚える方法は人それぞれ。

自分の得意な方法で覚える方が早いので、
途中で「この言葉の手話はなぁに?」って言ってきたら
その手話を伝えたり。


「手話」を習うきっかけも、本当に人それぞれ。


・手話がキレイだから、手話を覚えたい!
・手話通訳者になりたいから!
・耳が聞こえない友達とお話したいから!



きっかけはなんでもいい♪


日本語が、日本人にとって、第一言語であるように、
手話は、聞こえない人にとっては第一言語のひとつと言っていいくらい。


もし、たくさんの聞こえる人たちがいて、
全員が手話を知っていて、
その中に、聞こえない人が入って、
みんなでお話する時、
みんながみんな、手話でお話したら、
聞こえる人たちも、聞こえない人たちも、
同時に意見を交し合ったり、笑いあったりすることができるんだ。


手話って、「手でお話する」目で見るコミュニケーション。

本当は、こういう世界が一番嬉しいんだけど、
今は、まだまだだから、耳が聞こえない人と会ったとき、
最初にお話する方法として、紙に書いてやり取りしながらでもOK。


あと、障害を持ってる人たちで、
自分の想いを口にできない人たちは、
「ゆびだん」というコミュニケーション方法もあるんだ。

これ、この前、岐阜県のAKIRAさんとかっこちゃんのコラボに参加した時に
初めて知ったんだ。

実際に、手のひらにできる限り指に書いたり、
質問しながら、イエスかノーかで聞いたりしながら、
その人の伝えたいことを『聞く』方法もあります。


やっぱり、
その人のことを知り、人と人の想いが繋がり、愛し合うのは、
『コミュニケーション』が一番大切だよね~~☆



☆ ☆ ☆


去年(2015年)に、手話レッスンに参加して下さった方たちも
ブログに書いてくださってました☆

子育てに追われていたり、ネット不通で、なかなか紹介できなかったけど、
ブログに書いてくださったメンバーたちの想いに、いつも胸がいっぱいでした☆

2011年にスタートした「なっちゃんの手話レッスン♪」

気づけば5年も続けてきたんだね♪

出産、育児などで、途中お休み期間もありましたが、
ここまで続いてこられたのも、続けて参加してくれてるメンバーたちのおかげです。

本当にありがとうございます♪


「なっちゃんの手話レッスン♪」は、お茶会みたいに友達同士が集まって、
ワイワイ楽しくおしゃべりしながら、ゆるゆる~と手話を覚えれる場になってます♪


いつの間にか手話が使えるようになって、
どこかで、耳が聞こえない人たちと出会って、
その人と手話でお話出来るようになって、
その人も、メンバーも、お互いがハッピーになれたら、
それが私にとっては一番嬉しいこと♪


これからもどうぞ、よろしくお願いいたします☆



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