潰瘍性大腸炎の なないろです
こんにちは![]()
今日は晴れたり曇ったりしていて
お散歩しようか迷っています。
迷っている理由は
年末の掃除をしてしまいたい気落ちと
お腹が痛くて
ちーん![]()
となっているからなのですが。

幼いころの記憶
幼いころから
両親の揉めている姿をみて育ちました。
父親が一方的に怒って
母は謝ってばかり。
いつも手をあげたり
怒鳴ったり
物にあたったり
いつ怒るか分からない父が
私は嫌いでした。
だからいつも
母親の味方でいました。
ある程度年齢を重ねてた私は
こういう人とは
一緒になりたくない、と思うように。
「ずっと大切にしてほしかった」
母に対しても、私のことも。
大きな気づき
昨年、心理学で多くのことを学びました。
そこで大きな気づきがあったのですが
「私は両親から愛されたかった」
ということ。
ということは
「私は愛されていなかった」
という思い込みを
心の深い深いところで
持っていたということ。
そして本当は
「両親も家族も大好きだった」
ということ。
感情を見てみないフリすることが
大人になることだと勘違いしたまま
ずいぶんと長い時間が過ぎました。
私は愛されてた
若くして潰瘍性大腸炎という難病を発症し
強い我慢と制限をかけられた生活を
送らなければなりませんでした。
おそらく両親もそれは同じで
娘がある日、聞いたこともない
病名であると告げられて
どんな治療も効果が得られず
あっという間大腸を全摘するんです。
現在、私は当時の母の年齢と
同じくらいになりましたが
想像するだけでも
胸が締め付けられます。
二人からの愛情
それは目に見えないものかもしれません。
温かい言葉をかけることもあれば
子の将来を思えば
厳しいことも言わなければならないことも
あったでしょう。
私が寝込んでいる間に
洗濯をしてくれていて
温かいご飯を作ってくれる。
年中寒がっている私に
暖かな毛布を買ってきてくれたり
自宅から離れた病院まで
ほんの少しの時間
面会に来てくれていたことも。
二人ともフルタイムで仕事をした後で
へとへとだったはずです。
愛情とは
目に見えないものなのかもしれないと
不器用な両親から受け取ったギフトは
心に残っているような気がしたからです。
最後に
私は大きな反抗期がなかったけれど
病気になったことで
両親と向き合わなければならなかった。
こんな言葉かけるなんて
信じられない、と
心を閉ざしたこともありますし
私が二人に対して
暴言を吐いて傷付けたこともあります。
人って完璧じゃないから
間違ってしまうこともあるし
余裕がないと人に優しくできないですよね。
特に発症したばかりの方は
毎日が手探りかもしれません。
当事者も、支える方も。
今すぐは解決できなくとも
時間をかけて
見えてくる答えがあると私は思っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
🌈IBDプロジェクト🌈
IBD患者は年々、増加傾向にあり
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