糖尿病専門内科の予約の日となり

夫と二人で行って来ました。

泌尿器科で、診察内容をお手紙に書いたので該当の内科に

送っておきますと言われました。

夫が自分で持って行きますと言いましたが、予約の日時を聞かれ

早く届けたいので郵送しますと言われました。

診察の内容がよく解らなかったけれど、説明しづらいものなので

お手紙で行っているのかなと思い、予約の日に行って来ました。

ところが、該当の内科にお手紙が届いておらず

夫は、何かの数値が高いので糖尿病の値亜が高いので、手術も出来ないと言われましたと言いましたが、

担当医も何だろうね。PSAが高いと言われたの？

と言ったところで

血液を採っただけで終わりました。

体調を聞かれ、血圧を計り、よく歩けているなら、そのまま頑張ってと言う事で

翌月の予約になりました。

私たちって、子供のお使いみたいで、食事の注意とかもなくどうしたらいいのだろうと言う事になりました。

夫は、

ママが食事を注意してくれているから血糖値も減っているのじゃない？

なんて呑気な事を言っています。

歩くことを褒められたので、散歩をしに行こうと言う事になりました。

ママはどこかに座っているだけでいいよと言う事でしたが、

昨日は、午後から雨が降り急激に寒くなりました。

園芸店で

解散をして夫が散歩をしている間に私はというと

足が痛くて歩けなくなってしまいました。

やっとの思いで駐車場の車まで戻り待っていましたが、身体がかなり冷えてしまったのか腹痛までして来て、どっちが患者なのか。

やっとの思いで家に辿り着きましたが、もうお腹が痛くて、車の中であわてて貼ったホカロンもそのままにベッドに入ってあったまることにしました。

温まったら、そのまま寝てしまったらしく喉の乾燥で目を覚まし夜中に水分を取りに行ったら、夫君、カップ麺を食べて夕飯を済ませたようです。

内科に行く前も、昨日息子が台所の水栓を見に来てくれた際に出したお菓子を

食べていたので、数値がどう出るのかハラハラです。

ポンコツな私たち夫婦