まず大前提として知っておいてほしいことがあります。
毒素が体に溜まることを完全に避けるのは、不可能ということ。
山奥で自給自足をしている
仙人のような暮らしならまだしも、
私たちのように人間社会で生活している限り
生きているだけで毒素は溜まっていきます。
毒素は「食事」だけが原因じゃない
一番わかりやすい原因は食事ですが、
実はそれだけではありません。
・大気中の汚れ
・シャンプー・洗剤や柔軟剤・化粧品
・薬や日用品に含まれる成分
これらも
呼吸や皮膚を通して体内に入っています。
食事から入る毒素の正体
食事では特に、
・肉・魚
・砂糖
・小麦
・乳製品
などが、腸に老廃物として溜まりやすい食材と言われています。
さらに、
・食品添加物
・農薬
・加工食品
・調理器具や水からの微量な重金属
など、人間が作り出したもの由来の毒素も避けきれません。
だから毒素は「日常的に溜まる」
普通に生活していれば
毒素は少しずつ
確実に体に溜まっていく。
でも、
人間の体はそんなに弱くありません。
ちゃんと毒を外に出す仕組みも備わっています。
人はどうやって解毒しているの?
体の解毒ルートは
大きく分けてこの2つ。
・汗
・尿と便
運動や入浴、サウナなどで
汗をかくのも一つの方法ですが、
実は一番重要なのは「便」。
便秘=毒素を再吸収している状態
便は
体の中に溜まった毒素を
外へ運び出す役割があります。
つまり、
便秘になる
↓
本来出るはずの毒素が出ない
↓
腸を通して再び体内に吸収される
という状態に…。
これが不調がなかなか改善しない大きな原因になります。
解毒には「流れ」を作ることが大切
だからこそ大切なのは、
✔ 便通をスムーズにすること
✔ 腸に溜め込まないこと
そのために
食事の力を借りるのはとても有効です。
食べるものを変えるだけで、解毒を担う臓器の負担が減り体は驚くほど楽になります。
解毒食材は3タイプに分かれる
「解毒にいい食材」と一口に言っても、
役割は大きく3つあります。
① 有害物質を吸収させにくくする
② 有害物質を無毒化する
③ 有害物質を排出しやすくする
この3つをバランスよく取り入れることがポイントです。
解毒を助ける代表的な食材
● 吸収を防ぐ
ねぎ・にら・玉ねぎ・にんにく(硫黄成分)
● 無毒化を助ける
ブロッコリー・キャベツ・大根
海藻類など
● 排出を促す
ごぼう・きのこ・海藻・果物(食物繊維)
和食が理にかなっている理由
焼き魚に大根おろし
お寿司にガリ
薬味が添えられている理由。
これらはすべて
動物性食品の毒素を中和・排出するためと言われています。
昔の人の知恵、本当にすごいですよね。
野菜の解毒力を活かすコツ
野菜の解毒力を
しっかり活かすためのポイントは2つ。
① できるだけ農薬の少ないもの
② なるべく生に近い状態
加熱しすぎると
野菜本来の力は弱まります。
無理なく続ける現実的な方法
とはいえ
毎日生野菜ばかりは大変。
なのでおすすめなのは、
・調理後、火を止めてから野菜を入れる
・軽く温まる程度で食べる
これだけでも
体への負担はかなり違います。
解毒は「特別なこと」じゃない
解毒は
一気にやるものではなく、毎日の積み重ね。
食事を少し意識するだけで
気づいたら
・疲れにくい
・甘いものが減る
・体が軽い
そんな変化が起きてきます。
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