鍼灸師奈々
〜ホメオパシーとシュタイナーを学ぶ〜
夏休み課題図書(私の中で勝手に)
「天皇論」昨日読み終わりました
感動してしまいました
ただいま夏の終わりに聞くと良い歌を聴きながら
ブログを書いております
この曲調も夏の終わり
今日のような日
日本の夏の終わりに
こんな感じだよな〜と感じて聞いています
秋とは違う切なさ悲しさ懐かしさがあります
でも爽やかさを残します
日本の歴史
アジアの歴史
戦争とは
時代の流れとは
祈りとは
人とは
個人とは
自由とは
権利とは
日本とは
なんだか今まで私が思っていたものは
何か違っていたのかも???
と疑問が増えましたが
そりゃーそうだな
とも
思いました
だって学校教育でしか勉強なんてしていません
教育って何でしょうね??
誰かにとって都合の良い教育もあるでしょう
ただの訓練って教育もあります
本当の教育って何でしょうね
私は何を受けてきたのか??
私が今までこれで良いと思っていたものは
全部与えられた教育で
私の勝手な判断で決めて判断したものでした
それって真実??
本当は??
その時その時で正義が違っていたり
立場が違うと正義も違います
その中でも今残っているもの
私につながっているものは
何でしょう??
まだまだわかりませんが
何かが違う
何かあるのだろう
それは自分の中
自分の基準
で見えるものには限界があると知りつつも
知ろうとすることが大事なんだろうな
判断するのではなく
知ることが大事なのではないかな
と思いました
これから
他の本も読んでいこうと思います
私の中に何が呼び起こされるでしょうか〜
ドキドキ
ではご機嫌よう〜