名古屋ホメオパシー勉強中の鍼灸師nanaです
11月に読む本を決めました
『医術のオルガノン』
この本はホメオパシーの医術体系を作った
ハーネマンが書いた本です
ホメオパスになるためにはこの本は
年に1回は自分で読むべき本のなかの1冊です。
なかなか難しい本なので
私が深く読むことは今はできません
が
火曜日にSkypeで解説してもらっているので
あ~深く理解して読めてないなぁってことはわかります
深く理解するためには
ちゃんと考えて読む
その考えても
自分で捻じ曲げずに
考えて読む
ということは本当に難しいのです
流れを考え
ハーネマンがこの本から
何が言いたかったのか
何を伝えるために書いてくださったのか
まだまだわかりませんが
わからない
わからない
って読まないと
一生わかりません
わかるために
まず第一歩として
自分で読みます
他の本についてもブログに書きますね
では また明日