不妊治療を経て母親になった妊活・子育てセラピスト平安えつこのブログ/北九州

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5年間の妊活を経て妊娠。
妊活や不妊治療のことをたくさんの方に知ってほしい!


テーマ:
Facebook上で高校時代の体育教官室の話題になり。
そこからいろんな記憶が蘇ってきました。
ほとんどが笑い話。

でもその中で一つだけ。
とある体育の先生がご自身の辛い経験を語ってくれたことを思い出しました。

それは、奥さんが流産された話。

話してくれたのはとっても怖い先生で。
普段はできるだけ関わらないようにしていましたが、生徒に対する愛情は感じていました。

そんな先生がある日、体育の授業の終わりに私たちを集合させて。
奥さんが流産されたことを話し始めたのです。

当時は「なんでこんなことを私たちに話すんだろう」と思っていて。
正直記憶が曖昧なのですが。。
かなり具体的に話してくれていたような気がします。
(話の内容はうっすら覚えていますが、事実と違ってはいけないのでここに書くことは控えます。)

唯一はっきり覚えているのは、先生が目にうっすら涙を浮かべていたこと。
声が震えていたこと。

常に厳しく。
絶対に生徒に弱みを見せない先生が。
涙は流れていないけれど。
でも、泣いている。

当然流産という言葉とその意味は理解できたのですが、正直高校生の私にはあまりピンとこず…。
ただ、先生のそんな姿を見たとき、自分には想像できないほど辛いことなのだということだけは伝わってきて泣きそうになりました。

おそらくまだお子さんを亡くしてからさほど日が経っていない時期に話してくれた先生。

先生のお話、もう一度ちゃんと聴きたいな。
何を一番伝えたかったのかも知りたい。

命の重み。
いま生きていることの奇跡。
子どもを授かり親になることができる奇跡。
当たり前の日々に対する感謝の気持ち。

きっとそれだけではなく、先生にしか伝えられない何かがあるはず。
先生が一番伝えたかった何かがあるはず。
それが知りたい。

人生は人それぞれ。
結婚することや親になることが全てではないけれど。
妊娠や出産について将来どうしたいか。
若いころから考えてほしい。
不妊が身近にあることを知ってほしい。
若い人に自分の経験を伝える機会がほしい。

そう考えている私にとって、大切な記憶を探し出すことができました。

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