不思議な水の話
こんにちは昨日、ある出来事をきっかけに思い出した話がありました。以前、母と電話していた時「○○さん(母の友達)が、今足が悪くなって歩けなくなってるんだって。情けないって嘆いていた。」と話していました。そして「リハビリの先生に、【足に感謝したことありますか?】って聞かれたんだって。」という話を思い出しました。私もそれからは、毎日仕事で1万歩近く歩いて疲れているふくらはぎに「いつも頑張ってくれてありがとうね。」とたまに言ったり、言わなかったりしていますw確かに食べ過ぎたら胃に負担をかけているし、目を使いすぎたら目に負担をかけている。。。体全体にも感謝の言葉をかけるのは細胞が喜ぶと聞いたこともあります。さらに思い出したことが。。。まだ実家に住んでいた頃15年以上前ですが、『水の結晶』という本がありました。紙に【ありがとう】【大好き】と書いた紙と【〇ね】等の悪い言葉を書いた紙の上に水の入ったコップを置いておくと、水の結晶に変化が表れるという写真。良い言葉の上に置かれた水の結晶は雪の結晶のように美しく、悪い言葉の上に置いていた水は結晶が破壊されていましたw同じように水に【良い言葉や美しい音楽】と【悪い言葉の音楽】の違いもそうでした。「へえ~。」と思っていたことを思い出しました。成人女性50%成人男性の60%は水で出来ていると言われています。新生児で80%、4~5歳で70%の水分量と言われているので、いかに良い言葉が大切なのか改めて分かりました。「ありがとう。」「大好きだよ。」「よく頑張ってるね。」「幸せだね。」等こどもたちにたくさん言ってあげたいですね。(自分も聞いているので一石二鳥です)そして自分にも「いつも頑張ってくれてありがとう」と言って体中をさすってあげるといいですねみんなでHappyになりましょう