ピエール・ガルニエの優雅な夜
パリの夜。
ドレスアップして出かけるリッチなディナーはピエール・ガニエール 。
青山にもお店ができた話題のフレンチ三ツ星レストランの名店です。
10人くらいの予約も無事に取れ(ありがとうございます!)
奥の素敵な個室へ通されました。
お部屋にはキッチンがのぞける小窓が付いて
料理を作るシェフの活気とリズム感が伝わってきます。
しかもガルニエ氏本人が登場して、ご挨拶。
かのガルニエ氏は、とても優しいオーラに包まれた、
素敵なジェントルマンでした。
優しそう。フレンチ独特の盛り付けから脱した
詩的なお皿を作るガルニエ氏。
ひと目お会いしてそのセンスの所以に納得しました。
背が高く、アーティスト的な雰囲気がかっこいい!
そしてお任せ料理は・・・
こんなにずらーーーーっとメニューがあり、
お任せに関わらずすぐに日本語でプリントされるあたりがすごい。
上の小さなトマトのニョッキも上品で素敵でした。
野菜とソース、軽いジュレのあしらいに皆おいしーコール連発。
前菜にお野菜に、いくつもいくつも芸術的で上品なお皿を堪能し、
たどり着いたデザート。最初にこんなデザートの盛り合わせが
「プレ」で出ます。あくまでプレですよ、真ん中のアイスが美味。
そしてそのあとに五品。美味しいデザートにうっとり。
この量を意外と食べられてしまうようになっている
フランス的お腹もすごいですよね。
最後のクライマックスは、キッチン。
なんと美しいキッチンを私たちに見せてくださいました。
若手のシェフが10人以上。
テキパキと作業をこなし、そのうえ明るくいいムード。
日本にありがちな、眉間にしわをよせて下積みをする
イメージとは異なる、それぞれがプロを目指し
腕を競っている、名店で働くプライドを感じました。
9時にディナーに入って出たのはもう深夜1時をまわった頃。
長いパリの夜。はやり本店の味はさすがでした。
パリに行ったら、是非、予約してオシャレして!



