イルカランドリーノの特別ディナー
ちょっと間が開いてしまいましたが
先日、若きイタリアンのカリスマシェフ、
アライモ兄弟が来日したので
新丸ビルにあるイル・カランドリーノ へ
美味しいディナーへ行ってきました。
うふふ。
実はこのカランドリーノのウェブサイトを
作っていて、立ち上げのときに
イタリアのパドヴァにある素晴らしき本店の
ストーリーを勉強したのでした。
料理界のモーツアルトと称された
シェフ、弟は19歳で店を引き継ぎ、
22歳という若さでミシュランの
最年少3つ星シェフとなりました。
田舎町パドヴァにはこのカランドレを
めがけて世界中から
お客様が集まるんですって。
すごーいいいお店みたい。
モダンな感じの新イタリアン。
いきたいなー。
芸術的な色使いと斬新な食材選び
イタリアンの枠を超えた
モダンな料理がお得意です。
左がイタリアから飛んできたマッシミリアーノ。
右が東京の店を任されているシェフ。
しかーしマッシミリアーノの食材選びは本当に頑固。
ここの十八番料理でもあるリコッタチーズの料理は
イタリアから空輸される新鮮なチーズを使用。
なんせ賞味期限が7日間というのだから忙しい。
イタリアの飛行機が遅れたらもう食卓に
並ばない・・・そんなギリギリ感いっぱいで
私たちに本場の味を教えてくれています。
そして毎回来日するたびに日本の食材に
誘発されるそう。日本の野田社長は
いつも食材の手配に大忙しだそう。
上は長ひじきをパスタに見立てた料理。
★本日のスペシャルメニュー
シチリア産オリーブ・オイルの香る
真牡蠣のスカルペッタ
湯葉で包んだラヴィオリーニ
小エビと干しだら、スカンピのクリームを添えて
アブロード オ ア ブロード
バスタ?? スパイシーな
人参のソースと有機野菜のラグーとともに
マルサラ風味の鯛のエッセンスと
フォアグラを添えたリゾット・ビアンコ
つぶつぶとした食感がいとおしい
リゾットは小さなフォアグラが散りばめられていて
こっくりとして美味しい。
キャラメルをまとったフランス産鴨もの肉のロースト
柚子と檸檬のグラニテ
スポーマとパウダー2種の刺激を添えて
デザートはさっぱりとした柚子と檸檬味。
柚子はやっぱり香りがゆたかで
イタリアにはない味。シェフのお気に入りだそう。
最後にひとくちいちごが
抹茶のソースと一緒にお口直しに。
シェフは食感の楽しさと意外な食材の
マッチングが本当に上手。
湯葉のラビオリにはお魚のムースが
入っていて、こってりとまったりとして
美味しかった!
ちなみに本日は横浜元町にあるジュエラー
チャーミータナカ さんの若社長ご夫婦と
お食事をご一緒させていただきました。
実は田中さんがイタリアの展示会へ
出張された際に、本店をご紹介し
私より先に本場の味を試されてきました。
すると・・・お店をつかさどる
兄のラファイエはそのときの模様を覚えていた!
しかもタナカ・・・と発音しながら
名前まで覚えている! そしてそして
時計やジュエリーの仕事をしているということまで!
たくさんのVIP 客をもてなすラファイエ。
こうしてお客様の情報を
きちんと覚えている・・・
味を通して、店を通して、人を通して、
人気のある店の由縁を
しっかりと実感した今日この頃でした。
新丸ビルに行かれたら7階フロアの
イルカランドリーノをのぞいてみてください。





