急に冷え込み、お天気も良くないのでなかなかお布団の切り替えができない我が家。寒すぎます∑(゚Д゚)
そして寒さのせいなのか、娘が急に人恋し病というか、、
幼稚園やお友達のおうちやジジババた宅から帰る際大泣き大癇癪。
つかれるー😵
普段は飲みたいと思うことのないホットコーヒー。
さて、映画館にいったらまさかのアンダー3はお断りということで、見れなかった美女と野獣。
レンタルしてみました✨
いやぁ、ディズニー映画のなかでやっぱり美女と野獣が一番好きですね。
恋が始まっていく描写がとてもリアルというか。
だんだんお互い目が合うようになり、眼差しが優しくなる。ロマンスです。
ガストンも心から愛する女性に出会えれば変わるのかな?死んでしまったけど。
あと、呪いをかけた魔女はもしかしてベルのお母さん?と思わせるような描写がありました。
これは実写版特有のプラスαの部分ですかね。
ベルはずっと心に引っかかっていた母の末路、日常から解き放たれたいという思い、そして本当の居場所、全て野獣となってしまった王子によって満たされる。野獣も幼くして母を亡くし、無慈悲な父のように愛をなくした。でも全てベルに満たされる。
ベルの母親からの、最大のギフトであったような気がします。全ては娘の幸せを願って。
最近のディズニー実写版は、男女の絆より家族の絆の方が絶対的真実であるという感じですよね。でも美女と野獣は男女間にもまたそれとは違う何かがある、と思わせてくれたので安心して見れました笑笑。
語り始めるとキリがないのでこの辺で終わりとします(*´꒳`*)
最後にいとしの我が息子。
母にコスモスの花をプレゼントしてくれる優しい子です。女の子は気難しいけど、男の子って可愛い。