宅配スタッフにリストラの危機?順豊エクスプレスが配達ロボット公開 | Nanaco Geekly
2019/10/16聴けば、見えてくる!7つの話題でお届けするチャイナ ギークリー インサイト。微信公衆号「HeyNanaco」では、毎週1回、中国のローカルメディアのニュースからピックアップしたギークリーな話題を7つ選び、音声と文字でお届けいたします。このほど深センで開かれた「第14回中国(深セン)国際物流とサプライチェーン博覧会」(10月10日~12日)で、順豊エクスプレス(SP Express)が配送ロボットを初めて公開しました。モジュール化設計という技法を採用し自主開発したロボットは、高層ビル内でも自動運転を行い、障害物を自動的に回避して進む一方、エレベーター制御システムと連携して特定のフロアに物を届けることができます。測位の誤差数はセンチメートルのレベルに過ぎず、リアルタイムな位置情報の取得によってオフィスビルやビジネス街等での応用が可能になるとしています。一方、ロボットの航続時間は8時間で、充電が必要になると自動的に回収できることから、複数台を連携させてビル管理規則に沿ったシフト編成も想定できます。なお、今回の展示イベントでは、高精度で安全性を極めた「順豊マップ」やAI製品も展示されました。同社が取得済みまたは現在申請中の特許は1,982件あり、中国の物流業界でトップにランクされています。[出所:中関村在線 2019-10-13]流通大手の独メトログループが中国子会社のメトロ・チャイナを中国国内流通大手、物美(WuMei)に売却します。メトロ、物美、ならびに多点(Dmall)が10月11日に合同で公表した内容によると、物美グループの持ち分は売却後に80%を占めるものの、メトロのブランドについては引き続き維持していくものとしています。メトロ・チャイナはウエアハウスのモデルを採用する会員制商業施設で、現在、中国59の都市で97店舗を運営。従業員の数は1万1000万を擁し、売上高は2018年9月の会計年度で27億ユーロ(約209億人民元)に達しています。一方、物美グループは1994年に設立。チェーンストアの草分けで、運営中の商業施設は総合スーパー、コンビニエンスストア、ホームセンター等、1,000店舗以上あります。年間売上高は500億元を超えています。[出所:財経 2019-10-12]シャオミは10月15日、「ミージャ―(米家)冷蔵庫」の新製品を正式にリリースしました。ラインナップは4モデルがあり、風冷式フレンチドア(観音開き)のモデル(483L)が1,999元、風冷式4ドアのモデル(486L)が2,999元,風冷式3ドアのモデル(210L)が1,599元、直冷式ツードアのモデルが999元(160L)と、発売開始時の特別価格という位置づけながら、“高級製品の大衆化”をコンセプトとした割安な価格設定になっています。なお、「風冷式」のモデルでは霜の除去のために特別な手入れを必要とせず、センサーによる温度コントロールや、スピード冷蔵・冷凍、休日モードといったスマート機能をサポートしています。[出所:趣説video 2019-10-11]胡潤(フールン)研究院が10月10日に発表した「2019胡潤(フールン)富豪ランキング」によると、トップには馬雲(ジャック・マー)氏とその家族がランクされ、その資産は2,750億元(1元は約15.11円)に達しました。馬ファミリーが中国富豪番付でトップになったのは今回が3回目で、2位にはテンセントの馬化騰氏(2,600億元)、3位には恒大グループの許家印氏(2,100億)が入りました。一方、今回の「ランキング」ではビデオストリーミング企業 LeTV(楽視)のトップである賈躍亭(Jia Yueting)氏の動向も注目されました。同氏は総資産45億元で912位にランクイン。ところが、米国で10月13日に破産申請をしていたことが報じられています。同氏が抱える多大な債務は、半年前から各報道で取りざたされていました。[新京報 2019-10-14]国内最大の知識共有サイト「知乎」(ジーフー)が10月11日、ライブ機能を正式にリリースしました。知識や経験、見解を手軽にシェアできるようにアプリのインターフェイスも一新させており、リアルタイムでディスカッションが行える交流ツールに仕立てることで、配信者から専門的なコメントを得ることをコンセプトにしております。「知乎」は昨年11月末、ユーザー数が2億2000万になり、前年同期比で102%の増加率を示していました。[艾媒咨詢 2019-10-14]深セン交響楽団は10月11日、深セン音楽ホールで行われた「2019-2020音楽シーズンと2019第7回深セン・ピアノ音楽シーズン開幕音楽会」で、世界初となるAI交響変奏曲、『私と私の祖国』を演奏しました。同楽曲の制作に当たったのは中国平安人工智能研究院で、同研究院は自主開発したAVM(オーディオビジュアル複合情報処理)自動変奏システムを運用して“作曲”しました。『私と私の祖国』は中国の近現代史の変遷を描いた構成で、各時代を背景とした民族の情感が巧みに投影された作品と評価されています。[出所:深セン特区報ほか 2019年10月12日]OPPOジャパンが10月18日から日本でAndroidスマートフォン「OPPO Reno A(リノ・エー)」の発売を開始します。価格は3万5800円(税別)でSnapdragon 710を搭載。メモリ6GB、内部ストレージ64GBという構成で、インカメラは約2500万画素のソニー製イメージセンサーを採用し、アウトカメラにはポートレート撮影やシーン判別などに役立つAI技術を活用しています。一方、日本市場向けの“カスタマイズ”も売りです。個性的なボディカラーを採用したほか、FeliCaをサポートし、モバイル決済に対応させる一方、防水防塵機能を備えるなど、多機能と高性能、コストパフォーマンスの高さをアピールしています。なお、同社は10月8日に製品発表会を開催。イメージキャラクターに採用した指原莉乃を会場に招き、話題を集めました。[出所:環球網 2019-10-09]