お母さんから、病気のことをきいてから今日初めてお父さんと電話で話した。今日、詳しい検査の結果が判ると聞かされてたんで、緊張しながら電話したけど、お母さんが電話にでた。
聞いたら、検査は今週いっぱいまで続くらしくまだわからないそうだ。取り敢えず、今日は麻酔をして内視鏡で悪い部分を切除したらしい。麻酔をしたから疲れてるようで、お母さんと少し話してお父さんに代わった。私が仕事で、遅くなるから20:30まで携帯の電源を入れてたらしく、心配かけてね。っと最初に言った。後はいつもの感じでこれからの検査のこと、今日は、麻酔をしたからゴハンがなかった。2月から熱が続いてたこと。病院へ行った当日は、水道(水源地管理)に四つん這いになりながら上がったこと。
人がしないような病気ばかりするとか、ガンとは思えないほど本当にいつもの親父くんだった。今日仕事に行く前に、神社に参った事を伝えるとありがとう…と言われ、一気に堪えていた涙があふれだした。そして、お母さんにまた代わったが息が出来ないくらい、詰まって話が出来なくなった。過呼吸状態になった。お母さんは、ゆう、なくなぁ。落ち込んだらいかんよ。と言われてちょっと落ち着きを取り戻した。それからはハルじいが車椅子でお見舞いに来てくれて俺が代わってあげられたら、全部病気を俺が背負うのにと言ってくれたそう。お父さんを心から思っているからこそ出てくる言葉だと思った。
最後に後は検査の結果を待つしかないね。と話して、暇な時に電話してあげてとお母さんから言われ、明日電話するよ、またね。と言って電話を切った。その直後、涙が再び溢れ出し、声を出して、鼻水ダラダラだしながら泣いた。今やっと落ち着いた。一番泣きたいのはお父さんなのに、私は情けない。もっと気をしっかり持たないと!
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