前回のつづきを書こうかと思ったのですが、
前回のブログで出産時の話に触れたので

その一人目の出産時の
私の人生の中でなかなかの面白話を
今回は書いてみようと思います!



登場人物は私の母です。

私が産後うつになったことにも後々つながったりします。

私の母は、変わった人で、、、
(偏見とかではありません)
もしかすると知的な精神障害かもと幼少期には言われていたようです。
小学校に上がる時に擁護学級にと

親から先生に相談をしていたようです。
実際は擁護学級ではなく、通っていたようですが、勉強はさっぱりわからなかったそうです。
(とても苦労したと母から聞いています)

母はなかなか頑固で、
こうゆう時にはこうしましょう!って言われても勝手に頭の中で変換して自分の考えで動いてしまいます。
マナーや常識、ルールなどもある程度は守れますが、見ていてもこちらがヒヤヒヤする事ばかりで。
そして、家はいつも足の踏み場もないほど物が散乱しています。
(私が物心つく頃からずっとそうです)
きっと私が生まれる前からかもしれません。

私が小学生の時、その部屋を少しでもキレイにしようと、
学校から帰ってきてせっせと片づけたりしていましたが、
片づけたそばから片づけた物をまた同じ状態に母にもどされ泣いていたことを今でも覚えています。


とにかく常識が通用しない母。

私が一人目の臨月の時、
当てにしてはいけない夫には頼れなかったので、
心細く、前駆陣痛と思われる時に母に来てもらう事がありました。

私はお腹の痛みに不安になりながら休んでいると
「病院に行かないの?」
「行かないんだったらお母さん帰っていいかなぁ〜」と呆れたように言われ、、、。
出産がはじめての私に陣痛の判断もつかず、

陣痛と違ったらと思う気持ちもあり、

不安でしたが、不機嫌な母に気持ちが疲れてしまい帰ってもらいました。

母は私が小さい頃から
私がケガをして帰った時にはすごく怒り、もう外に出ないでといい、、、
私が熱を出したり体調を崩した時には
もうどうすればいいのよ!と母が寝込んですごく不機嫌になっていました。

そんな母なので、私が臨月で前駆陣痛で苦しんでもこうなるだなぁと悲しい気持ちになりました。

そして、私が母にお願いしていた事があります。
それは私が出産や入院時、病院に行った時の対応です。
普通すぎる事ですが、
病院に行ったら受付に声をかけますよね。
来ました!と帰ります!を伝えると言うことを

母に!母に!口酸っぱく伝えていました。

なぜならそれができない人だからです!

再三、それについて話していたのに、、、。


出産の為、入院し、
次の日促進剤を打ってお昼頃に破水して、
おそらく病院から夫と母に連絡がいったのだと思いますが、
母が夕方頃に訪ねてくれたのを陣痛で朦朧としながら対応しました。
助産師さんはずっと私一人で陣痛に耐えていたので、ほっとしたようによかったね!と声をかけて下さいました。

陣痛に耐える私を、眉間にシワを避けながら見ている母。
さするでもなく、声をかけてくれるでもなく、、、。
私からすればこれがいつもの母ですが。
来てくれた事にただただ感謝でした。
そして陣痛の中、母は私をこうして産んでくれたんだけど思うと自然と涙が溢れて
「お母さん、産んでくれてありがとう。」と伝えていました。
それからしばらくして母はいなくなっていました。

私には検討がついていましたが、
ちょうど夕方で病院の夜勤担当の助産師さんと交代のタイミングがきて、
夜勤担当の助産師さんになると数も減る為、

妊婦さんについているのも手厚くするのが難しくなるらしく、、、。


ザワザワ ザワザワ

し始めました。

「○○(私)さんのお母さんは?」と
苦しむ私の耳に遠くの方からそんな言葉が聞こえてきました。

「トイレにいってはるんかもしれないね」

「いないわ」

「病棟内探してくるわ」

「○○さんのお母さんに電話してるんだけど出なくて」

「何度も電話してるんだけど」


なにやら大騒動に発展していっている‼︎

これは、

これは、

母にあれだけお願いしたのに〜

声もかけず、帰ったなーーー‼︎


あとから母に聞いた話ですが、
私が苦しんでるのを見ていても何かできるわけでもないし、
生まれそうにないし、
居るのも疲れるし、
お腹も空いたから、帰ったそうです。
もちろん声をかけずに!
「お母さんがおってもしゃーないやん」とゆう事でしたが。

皆様にご迷惑、騒動を引き起こし、
陣痛の中、本当に私が歩いて行けるなら申し訳ありませんと謝って回りたかったです!

娘が生まれたのが夜の10時頃でしたので

騒動は結構な時間続いていました。

そんな騒動の中、

無事に生まれてきてくれた娘に感謝です。

そしてどうやら私は会ってませんが、
母は娘が生まれたことを知り、
見にはきてくれていたそうです。


母らしい、

今となっては私の人生の節目に

強烈な思い出を作ってくれたなぁーと

今でも娘と笑い話として話しています。




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