4つの大河で文明が発達したのはなぜ

→氷河期以降、狩猟と麦などの栽培によって生活していた人類が灌漑を作り集落を形成したことで指導者の立場が必要になる。

集落がやがて都市国家の形成につながる。

 

メソポタミア文明が滅びたのはなぜ BC18世紀頃

→楔形文字や貨幣の使用、立法などさまざまな面で優れていた。貨幣発達の背景は遊牧民と農耕民の交易があったことから価値を担保する必要があった。ハムラビ法典は貨幣による暴行罪などの償いや金融業による利子が何パーセントまでは可なのかを定める法律だった。ヒッタイトにより滅ぼされる。

 

 

 

エジプト文明を説明して BC3000年頃

→エジプト文明は古王国、中王国、新王国に分けられる。古王国時代はピラミッドが立てられる。

ピラミッドは太陽神の化身であるファラオが昇天するための階段という説がある。20年以上かかったとされる建設が(公共事業であったとしても)モチベーションを保てたのはふぁらおが昇天すると国が繁栄すると人々が信じていたから。

エジプトでは金は装飾品として使われていて、お金として使うという考えはなかった。

中王国はヒクソスによって滅ぼされる。ヒクソスはエジプトに馬と戦車をもたらしたとされている。また北半分をとられたため、南のテーベに王国を作り、ヒクソスを追い出す。

新王国時代はヒッタイトと戦い、ラムセス2世は世界で初めての平和条約を作る。しかしやがて新王国も海の民によって滅ぼされてしまう。

 

ちなみにヒクソスとともにエジプトにやってきた(飢饉などが理由でやってきた?)のは、カナンに住んでいたヘブライ人たち。ヒクソスが追い出された頃に迫害を受け、出エジプトしてもとのカナンに戻ってくるがペリシテ人などから侵攻されたために王政を選択。イスラエル王国を作る。英雄ダビデ王

 

そこで後継者をめぐってユダ王国と北王国に分かれ、北王国は内部分裂でユダ王国はバビロン王国から攻められて捕囚にされる(バビロン捕囚)このときユダ王国の人たちは自分たちがユダヤ人であると自覚する。ユダヤ教はこの頃に成り立つ。

ユダヤ教の戒律は厳しく、イスラエルの民しか救われないとされる。旧約聖書は39巻、モーゼの話と戒律、歴史、知恵などが書いている。歴史については、天地創造、楽園追放、モーゼが出エジプトして神様に出会い、十戒を授けられる。ダビデ王(巨人ゴリアテと戦った英雄)、ソロモン王の栄華など。

 

貨幣の発展

エジプトやギリシャ、ペルシャに囲まれた要所である〇〇では、世界で初めて国家が銀と金の合金でできた貨幣が発行された。銀本位だったギリシアは金本位のペルシャを倒そうと戦争をする。(ペルシャ戦争)

サラミスの海戦では市民も船の漕ぎ手となって戦った。