不倫日記
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泣けた夜。

ココロがひりひりしてた。
まだ起きていた彼にメール。
「貴方の望むオトナ恋の相手、私できてるかな?
ココロイタイ…」

その10分後…。彼から返信。
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件名  悩み多き乙女よ

汝、恋に疲れてはいないか
心乱れてはいないか
その恋は、心豊かに日々を送る糧となっているか
そして時に、本能のままに己をさらけ出し欲望のままに溺れる事が出来るか
自らを高め、磨き、美しくある事に役立っているか
ならばよし、我もきて汝と共にこの恋を謳歌しよう
されば夢の中へ共にゆかん



こらえていたココロのあらゆる感情が
ぽろぽろ、ころころ…
目からあふれて流れてとまらなかった。

携帯画面が見えなかった。

頬を伝うものはしょっぱかった。



彼の優しさが、
嬉しく、
そして
痛かった。


謳歌したい、この恋。

ココロ、フアンテイ。

トツゼン、ココロガ
ナキダシソウニナル。


「夜」以外、夫に不満はないと思う。

彼もいつだって優しいのに。


いつだって、
満足できない
ゼイタクワガママ、私。


こんな、私がイヤになる。
ココロがぎゅーっと、痛い。


やっぱり、こんなココロが濡れるお遊戯は……。

口づけ

彼とのキスは心地よい。
うなじに手をかけて近づく器用な舌と唇にとろけていく。

まつ毛にKiss。
その繊細で長い1本1本に舌をからませ、
静かで優しい時をも刻んで。

このまどろんだ感覚は、どこへと流れつくのか。

ただ、ただ、たゆたう行き先のない舟、
彼との束の間の遊覧にふける。


蜜のあふれる柔らかく甘美な川筋、
彼の長い指は更に奥へと突き進む。


テニスの試合帰りの彼は、
ラケットを私の腕に持ち替え、
まだボールを追いかけているかの眼差しで
私の身体をなめまわし、
あらゆる感覚に熱い吐息を打ってくる。


私の肩のクボミに顔を埋める、あの瞬間まで。

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