家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるリフレクソロジースクールを主宰しております、ホイップの向山智恵です。

 

 

私、第一子、第二子の出産時は実家の離れに住んでいたので、産後がっつり母のサポートを受けていました。

 

そして、第二子の出産から5年後、今年、第三子の出産。

 

マイホームを建てて2年。

 

「産んでからしばらくこっちにいたら?」

 

と母は言ってくれましたが、自宅で過ごすことを選びました。



 

 

なぜなら、

 

・実家は車で2分の距離。

 

・長女小1、次女年少で子どもたちも集団に入っている。

 

・赤ちゃん含め、子どもたちとみんなで移動するのが、荷物を運ぶだけでも大変。

 

・ある程度、夫が家事をできる

 

・自宅なら、24時間、湿度も温度もコントロールできるので、新生児と過ごしていても安心

 

ということで、里帰りせず。

 

母には毎日、次女送迎をしてもらい、夕食を届けてもらい、ついでに沐浴も手伝ってもらう日々が1ヶ月半ほどでした。

 

 

(私は自宅で過ごしましたが、自宅でもサポートしてもらえる体制が整っていたからです。

 

くれぐれも産後の養生は大事です!!)

 

 

で!

 

結果どうだったかというと、

 

 

・好きなタイミングで、慣れたベッドで休めてよかった

 

・昼食は残り物や、冷凍していた作り置きで対処。

 

・昼食は三女が寝ていて、自分が起きた、おなかの空いたタイミングで食事を取れた

 

・洗い物などは退院時からやっていたため、しんどかった

 (はじめは食洗器に入れるだけ→手洗いも、みたいな感じに)

 

・三女の洗濯物は私がしていた

 

・お風呂も退院時から長女、次女を手伝いながら入っていた

 

・夫はお風呂掃除、夕食後の片付け、洗濯、を帰宅後にしてくれていたので、ちょっとイライラ?

 

 

というメリット、デメリットがありました。

 

タイミングの悪いことに、退院時から1週間程度で、長女の春休みが始まり、その1週間後に次女の春休み。

 

赤ちゃんと自分だけの生活は・・・(笑)

 

 




始めの頃は、お腹が痛かったり、悪露が逆戻りしたり、と色々ありましたが、思いのほか、産後の戻りは順調だったと思います。

 

 

結論!

 

フォロー体制が整っていれば、自宅で過ごせるほうがいい!

 

精神的なストレスが少ない、と思いました。

 

 

今は、すっかり日常に戻っていますが、三女がよく寝てくれるので助かります。

 

きっと、おくるみタッチケアの効果っ♪

 

これを知っていたことも、産後、楽に過ごせた要因だと思います。

 




後1名様だけ!

 

キャンペーン価格で受けられます!!

 

おくるみタッチケア教室の詳細はこちら