和歌山県有田、御坊を中心にベビーマッサージ、リフレクソロジーの資格取得スクールと、ベビーマッサージ教室を行っております、向山です。


出産レポート、自己満足の記録程度のものですが、よかったら読んでくださいね。


38週6日、昨日の尿もれか破水か分からんのも気になるし、そろそろ健診の日やし、と思い、朝から診察に来ていました。

体重、血圧計測、検尿、ノンストレステストをしてから、腹囲測定、内診。

内診すると、先生に
「もう5㎝開いてるで!何ともないん?」

と驚きつつ聞かれる。
ちょこちょこお腹は張るし、前駆陣痛みたいなのもあったけど、全然産まれそうな感じはしていなかったのに。

「入院の用意してきてる?」

って、まさか(゜ロ゜)

そこで早々にお祝い膳、パンかご飯か聞かれました(笑)
毎回この作業早いよね(((^_^;)

とりあえず、エコーでも赤ちゃんの様子を見てくれることに。

すくすくお腹で育って、推定体重3500g超え。

「ホンマに何ともない?
こんなとき、たまにへその緒巻いてることあるんよなー」

って不安になるような事を言われ、

このまま帰って、お産始まったら間に合えへん可能性もあるから、入院して促進剤入れよか」

と言われてしまいました。


えぇー?!!!


破水から?陣痛から??おしるしから???

いつ?どんなタイミングで?

と色々想定していたけど、健診からまさかの入院→促進剤とは…。

勝手に、切迫だったし、37週の時点でいつ産まれてもって言われてたので、促進剤が必要になるとは夢にも思っていなかったのです。


とりあえず、私を降ろして娘と買い物に行った母を呼び戻して、主人に連絡。

主人はきりのいいところで仕事を切り上げてくれるそうで、立ち会いできる?!

母には、娘と入院セットを取りに帰ってもらうことに。


私がかかっている産科は、1階が外来で2階が入院、分娩室などある造りです。

部屋に通され、ナースステーションへ。

体重の増え具合や、連絡先の確認。

そして、赤ちゃんにかけるバスタオルを選ばせてくれます。

前回は3分間隔の陣痛の中、とりあえず選んだけど、この時点ではいつもの張りくらいしかないから、余裕です。

ピンクのミニーちゃんにしました。


促進剤の同意書を書いて、パジャマが届くまで、お腹に機械をつけて、様子を見ますー。



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