鶴岡八幡宮での神前式（和装）
式場チャペルにてリングセレモニー（洋装）
披露宴会場にてレセプション
二次会は横浜の会場にて立食パーティ
レセプションテーマ
エンゲージメントリングはフルオーダー
ウェディングドレスもフルオーダー
アメンバー申請は
スクールのこと
おしゃれやメイクのこと
好きなお店のこと etc…
いつも読んで頂きましてありがとうございます！
バリ島ハネムーンで譲れない条件パート2
それは…
後撮り！
なんせ…
わたしは…
前撮りもしていなければ
（自力ではしたけどプロには頼んでいない）
結婚式当日の写真は撃沈。
拘りにこだわり抜いた
フルオーダードレスの
ソロショット
ございません
（ソファーに座ってるやつあるけどさ…あれはカウントに入らないよ…ドレスのラインわからないもの）
そして何より悲しかったのは
全身の
バックスタイルショット
ございません
もうね
これはね
100歩譲って
後撮りをする
という結論にしかなりませんでした。
そしてせっかく後撮りをするなら
海外ロケーションフォト！
実はこれ
結婚式当日写真が良いにしても、
悪いにしても
やる！
と決めていたことでした。
でもね１つ問題が
結婚式当日よりかなり太りました
旅立つ日までにどこまで戻せるのか…
頑張ります
そして悩みに悩んだフォトグラファーさん。
1週間前に急きょ
元々決めていた日本人フォトグラファーさんをキャンセルし
現地のフォトグラファーさんに乗り換えました
これまたリスクある選択をしたわたし。
でもね、
現地フォトグラファーさんの写真がどうしても好きだったの。
わたし
日本人フォトグラファーさんの写真より
海外フォトグラファーさんの写真のが好き。
キラキラ写真
ではなく
暗めモード写真
が好み
日本の花嫁雑誌でなくて
イメージとしては
VOGUE Wedding
むしろ
ブライダル写真というより
海外ドレスブランドの広告であったり
写真展にあるような美術的に美しい写真
を撮ってもらいたいのです。
極論を言うと
笑顔いらない笑
…って爆笑しちゃうんでしょうけど
それくらい
シック
かつ
ゴージャス
な写真が欲しいのです。
写真は頼んだフォトグラファーさんによる写真をお借りしました。
伝わりました？
そしてカタコトの英語でのメールのやり取りを現在頑張っていますよ〜！
さてどうなることやら！
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♡nana♡