夜中も変わらず39.0台の高熱が続いていました。
朝起きて…
BCGが赤い
「BCG 赤い」で検索すると
川崎病の文字が出てくる…
言われてみれば、眼も赤いし
手足も何となく赤い

鼻も唇も赤い…
でも…まさか…
今日はかかりつけ医院もお休みだし、明日まで続けば、また診てもらえばいいか
相変わらず39.0台のお熱だったので、座薬を入れまた寝かし付けました。
お昼近くになり、何となく姉に「BCGがすごく赤いんだよね」と連絡。ネットを検索すると川崎病がでてきて、眼が赤いこと、首を痛がることも伝えると「この間、川崎病で入院した子、首をすごく痛がっていたよ。心配だから大きい病院に連れて行った方がいいよ。」
今考えると、姉の助言がなければ次の日まで様子を見ていたかもしれない…まさか自分の子が川崎病を発症するなんて…川崎病の症状があるにも関わらず、受け止めていない自分がいました。
もうお昼を過ぎていたので、近くの大学病院も市立病院も外来診察は終了していました。
もし川崎病だったら…
ちゃんと大学病院で診てもらいたいと思い電話。男の小児科医の先生が電話に出てくれました。今までの症状そして今朝からの変化について伝えると「そうですか。うちの小児科が今満床でして…今の症状を聞くと即入院ってことになると思うんです。市立病院さんに連絡して、診てもらえないか聞いてみて下さい。ただ、もし市立病院さんもダメならもう一度連絡もらえますか?うちでは入院ができないので、別の病院を紹介するという形になります。」
ここでようやく、
川崎病の可能性が大きいんだ
と、状況を飲み込めた気がします。
とても丁寧な電話対応をしていただき、やっぱり大学病院は違うな~、本当は大学病院が良かったけど…でも今は急いで先生に診てもらうことが先決
と思い、市立病院の救急外来に電話。こちらは救急外来のナースが電話に出てくれ、大学病院と同じように状況を伝えました。診察してもらえるとのことで、急いで準備し市立病院に向かいました。
と思い、市立病院の救急外来に電話。こちらは救急外来のナースが電話に出てくれ、大学病院と同じように状況を伝えました。診察してもらえるとのことで、急いで準備し市立病院に向かいました。14時ごろ、市立病院の救急外来に到着しました。若い女医さんで、説明が丁寧。とても感じの良い先生で安心しました。
川崎病の診断基準として
①5日以上持続した発熱
②両側眼球結膜の充血
③口唇の紅潮・苺舌
④四肢末端の変化
⑤不定形発疹
⑥頸部リンパ節腫脹
このうち5個以上の症状が該当すれば川崎病と診断される(厳密にはそれぞれ細かな基準あり)と説明がありました。
うちの息子の場合、②~⑤が該当すると言われ(確かに救急外来に来た時には、足部の一部に発疹が出てきました)明日まで熱が続けば①も該当。抱っこする時に首を痛がるが、これについては診察上はリンパの腫脹は見られないと言われました。「今の時点で4個が該当、明日まで熱が続けば5個該当となり、川崎病の診断でほぼ間違いないと考えます。できれば今日から入院してもらい、明日の午前中から治療を開始したいと思っています。」との説明。
「よろしくお願いします」
ドアの向こうの廊下で待つように指示があり、主人や家族に入院になることをLINEしていると、ギャーギャー泣いている声が聞こえる
生まれて初めての点滴は、不安と恐怖でいっぱいだったと思います。私も落ち着いてはいたものの、「これからどうなっていくのだろう」という不安がいっきに押し寄せました
病室に行くと、昼寝が全然できなかったのでぐっすり

夕方よりアスピリンの内服がスタート。
1~2週間の入院予定であると説明を受けました。


