ONE PIECEの考察が趣味の菜々です!
今日はナミの正体について考察していきたいと思います✨
みなさんはナミは好きですか?
私は好きです🥰
ナミ、良いですよね〜!
そんなナミですが、初期から出てきているキャラだというのに、不自然なほどに、ずっと素性が明かされていませんよね。
ブルックも何かヒミツがありそうだなーと思ったりもするのですが、それにしてもナミは怪しい。
そこで、今日はナミの正体を考えるにあたって、「この人物がモデルになっているんじゃない?」という二人を考察したいと思います。
では、考察スタートです!
結論から言いますと、ナミのモデルは「アフロディーテ」と「かぐや姫」だと思います。
まず、アフロディーテですが、アフロディーテはギリシャ神話に登場するオリンポス12神の一人で愛と美を司る女神です。
ここで、ナミとアフロディーテの類似点をざっと並べていきたいと思います。
①泡
②天空
③女神
④髪の毛
⑤人魚との繋がり
⑥子供
⑦柑橘系
⑧金と美
一つずつ解説していきます。
①泡
泡は⑤とも関係ありますが、アフロディーテはウラヌスの切り落とされた男性器についていた泡から生まれたとされています。(生々しいこと書いてごめんなさい。でも、そう言われてるんです😭)
そして、ナミといえば熱気泡(ヒートボール)や電気泡(サンダーボール)など、泡関係の攻撃をしている様子が見られます。ナミの攻撃のベースには泡がよく見られますね。
②天
先程、①の時に名前を挙げたウラヌスさん。この方は天空神(天空を神格化した存在)なんです。つまり、アフロディーテは天空にも少々縁のある存在なんです。
ナミは言わずもがなですが、天候棒(クリマタクト)を使っていますし、天候を感じとる能力に長けていたり...二人とも「天」に関係ありますね。
天空と天候で完全一致ではなく少々こじつけ感もありますので、②については戯言くらいの感じで聞いていただければと思います。(ナミとウラヌスに関連性が出てくれば話は別ですが...)
③女神
アフロディーテはギリシャ神話に出てくる女様です。
ナミはといいますと、別に肩書きが女神というわけではありません。
しかし、サンジがナミのことを「女神」と言っている様子が多々あったり、ナミのカードに「強気な女神」「追い風の女神」と書かれていたり、スマホゲームに出てくるウエディング姿のナミに「純白の女神ナミ」とつけられていたりするのです。
これ単体ではアフロディーテと関連づけるのは難しいですが、他のものと合わせて考えると関連性を強める一要素になると思います。
④髪の毛
読むのが疲れてきたと思いますので、ここで少し半分ふざけて半分本気の内容を紹介します。
ナミの髪の毛の色はオレンジ色ですよね。
ボッティチェリさんの描いた『ヴィーナスの誕生』の絵。髪の毛を見てみてください。
⑤人魚との繋がり
ナミといえば、ルフィの描いた絵「ナミ魚人」や、人魚姫しらほしとの会話でしらほしに「ナミちん様、初めてお会い致しますのに...!!なんだかほっと致しますね」という意味深な言葉を贈られています。ちなみに、「ナミ魚人」の絵の時にサンジは「もしかして彼女は人魚だったりしてな!」と言っています。
また人魚は最期に泡になってしまいますが、①で書いたように、ナミと泡は切っても切り離せない関係ですよね。
一方、アフロディーテは...。
アフロディーテと人魚?え?関係なくない?と思われるかもしれません。
しかし、人魚姫の物語。なぜ、最後に人魚姫は泡になってしまうのでしょうか?
魚でもなく海水でもなく海藻でもなく泡です。
これは、一説にはアフロディーテの誕生と結びついているのではと言われています。
アフロディーテと人魚、ナミと人魚。
どちらとも人魚に接点がありますね。
⑥子ども
人魚について長々と書いたので、またここで休憩。半分ふざけて、半分本気です。
ナミは、幼少期の自身の経験ゆえに子どもに優しいですよね。
パンクハザードで「子供に泣いて助けてって言われたら!!!もう背中向けられないじゃないっ!!!」と言っていますし。
一方のアフロディーテは、ギリシャ神話内では特に子どもに優しいエピソードは出てきません。
しかし、アフロディーテはよくエロスという男の子とセットで描かれたりします。
エロスはあのキューピッドのことです。矢で射抜いかれたら好きになっちゃう♡っていうあれです。
ちなみに、エロスはアフロディーテの息子と言われている存在です。
無理矢理感ありまくりですが、一応ナミもアフロディーテも子どもと関連づけることができます。ですので、これも戯言程度に。
⑦柑橘系
ナミといえばミカンですよね。
ミカンは柑橘系です。
一方、アフロディーテはミカンとの直接的な関係はありません。
しかし、見てください。
ボッティチェリさんの作品『春(プリマヴェーラ』を!
上の方にキューピッドくんがいると思うのですが、その左右にオレンジ色の何がが実っていますよね。
これはオレンジなんです。
それにしてもおかしいですよねぇ🔍
この作品は『春』なんですよ?
オレンジは夏の果実だというのに。
実は、ボッティチェリさんの主要な後援者であるメディチ家のシンボルがオレンジなんです。
そして、メディチ家はシンボルである柑橘系の木を、1400年代からコレクションしているんです。
そのため、アフロディーテと柑橘系に直接的な関係があるわけではありませんが、ボッティチェリさんの作品を通して見るとアフロディーテと柑橘系には関係があるんです。
ちなみに、『ヴィーナスの誕生』の右側の木もオレンジの葉らしいです。実がなっていなくて分かりにくいですが。
⑧金と美
知ってましたか?ナミの脳内って「金、美、金、金、金」らしいですよ。
たしかにお金大好きですよね、ナミって。
美についてはあまり表に出てない気はしますが(見た目の話ではないです!見た目は美の化身だと思います!)、公式が「金、美、金、金、金」というのだから、ナミの脳内はそうなっているのでしょう。
(ちなみに私が脳内メーカーをやってみたところ、「H、遊、秘、嘘」でした。ヤバいですね!なんか危ない関係にはまってそうな脳内!でも、私、全然そんな人じゃありませんよ!)
それはそうとして、金と美。
金はmoney、美はbeautyですが、金と美って「金星 美の女神」と連想できますね。
金星は「ウェヌス(ヴィーナス)」と言われており、ヴィーナスはアフロディーテのローマ名だとされていて、ヴィーナスとアフロディーテは同一視されているんです。
つまり、金星の美の女神はアフロディーテでもあるのです。
以上が、ナミのモデルはアフロディーテなのではないかという考察です。
次はナミとかぐや姫について書きたいですが、このまま続けるとさすがに長そうなので、後日書かせていただきます。
あ、そうそう。
アフロディーテに関してはビビも関係あると思います。
そして、本当にそうであるならあの人は...。
それに関してもいずれ書きたいと思います。
それでは今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!