前からずーっと
腑に落ちなくて、
気になってたんだけど…
ダンナは
どうせ養育費払わないから…
どうせ養育費なんて
もらえないから…
って決めつけてない?
それは…
ちょっと待ったぁ
私も離婚したくてもできないと
思っていた暗黒時代、
同じことを考えていたから
よーくわかるんだけど、
その気持ちでは
もらえない
ではなく、
もらわないのと一緒
痩せたいけど、
どうせムリだよね
と、
夜な夜なお菓子を食べていたら、
痩せるわけがないのと
かなり似ている
本当に痩せたいと思ったら、
まずは
痩せると決めること
そして、
運動をするとか、
間食をやめるとか、
禁酒するとか、
〇〇ダイエットに挑戦するとか
やり方を決めて実行するはず。
結果が伴わなかったり、
途中で挫折したら、
違う方法を考えるか、
諦めるか…
という選択になるはず。
ここで初めて、
諦めるという選択も出てくるよね
養育費の話に当てはまると、
どうせ払わない
どうせもらえない
そんな気持ちで諦めるのは、
何もしないのと一緒
はなから
もらえない、払わないだろうと
決めつけるんじゃなくて、
子どものために
養育費を受け取る前提で
話をする
ここをしっかり掲げて
話し合いに臨まなきゃね
もちろん、
苦痛を伴う話し合いになる
可能性は大きいかもしれない
でも、
親の離婚に関係なく、
両方の親が
子どもを育てる義務がある
と言うことを
相手が知らない可能性が高い。
これを伝える、
相手に知ってもらうことから
まずは始めてみましょう!
気をつけてほしいのは、
あんただって
父親なんだから
払いなさいよ
的な言い方
これは逆効果ですからねー
作戦ねって、
チャレンジしてくださいね