今日はもう一記事書いちゃう。


癌がわかってもう治療は延命治療のみとなった時、夫の母親から


ねぇ!これだけはアドバイスしとく!人と比べたらダメよ。あのお母さんはこれからも生きられるのに...あのお母さんはこれからも子育て出来るのに...あのお母さんは子供の成長を見られるのに...って比べたらダメよ!


と聞いてもないのにいちばん最初に言われた。

私はびっくりした。

なんやこの人、ヤバいな、と思った。

私そんなこと思いません。と返事をした。

夫の母親がびっくりしていた。


私そんなこと思いませんが、思いませんが...


いやうそ。

あのお母さんは!とかは全く思いませんが(誰だっていろいろ事情を抱えている)、癌のことは実は思ってしまうときがある。


例えば、手術して癌がなくなった人、手術して良くなる人。

そしてそういった人がツラかったとか言ってるとき。

イヤイヤ、あなた手術できてるじゃん、みたいな...。

こういう時、性格悪いなと自分が嫌になります。

手術したって再発の恐怖あるかもだし!とか思い直しますが。

私だって、分子標的薬があって、それも効いた時が2年間あったからさ、分子標的薬がない人だっているからさ、私も同じなんだけど。


やっぱり人と比べるのはよくないですね。


ちなみに私は肺の二つを1としたら1/4が機能していなくて、ちょっと運動すると疲れるのですが、ついこの前足のリハビリ中に、

肺が3/4しか機能していないから疲れるのが早いのかなー、と理学療法士に話したら、

イヤ!でも同じ癌でも手術で半分?肺を切り取った人でめっちゃランニングしてる人いますからね!って真顔で言われた。

いや、同じ癌ではないのよ...

その人手術できてますから私と違うのよ...と微妙な気持ちになりましたが、これは癌になった人、同じステージの人、現状が近い人にしかわからないのよね。

 だからモヤっても仕方ない。


なんか人と交流するのも疲れますから、よいこともモヤることもさらーっと流せる人になりたいものです。