とある田舎の小さなお話し -34ページ目
北海道に住んでいるものでね




犬ぞり(犬ボード)を始めた訳ですよ。











結構な早さがでるものだから、あっという間に遠くへ行っちゃいます。



ちゃっかりポーズをきめる余裕もでてきました







これで世界に挑む準備は整いました。







ですが、問題があるんです。



手前の耳が立ってる方です



こいつのやる気が全くない。けしからんです。




思えばこの猫犬は小さな赤ちゃんの時から一匹だけ風変わりな奴でした。





兄弟犬の皆がホワホワ遊んでる時にはシーツと本気の喧嘩をしていたし



だれかが後ろ姿をみせると噛みついて泣かせていたし



ナナや兄弟が食べているおやつを奪い取っては鬼のような顔をして逆ギレしていました。



それは大人になったいまでも面影を残しているのです。



ピリカがやる気がないせいで世界が離れていく





ご覧下さい。ナナとププピのやる気満々な態度とひいているピリカを





実践はこちら






引っ張るどころか引っ張られてます。
酷いものです。



どうしたらいいのか考えました。
ピリカの大好きなおやつをもって走りながらおいで!と叫びました。







物凄い勢いで走ってくるピリカ


大喜びで一緒にむかってくるププピとナナ


あたしんだよと言わんばかりにププピに噛みつくピリカ


キャインと泣くププピ


いまのうちだと走ってくるナナ






桜吹雪~の~サライ~の空へ~
いつか帰る~その時まで~夢は捨てない~




超感動的涙物語~完~