すいの徒然エッセイ

すいの徒然エッセイ

趣味の小説・戯曲を書くためにネタや妄想、あとはつれづれなるままに私の日常をしたためるのんびりエッセイ。

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一昨日、中学から一緒の友達と夕食をいだきましたた。



仲良くなったのは高校くらいでその当時は5人組の中の1人って感じだったのですが…



今やその子としか繋がっていない、不思議な縁の子です。



彼女は気遣いとかを忘れない子で、『親しき仲にも礼儀あり』を体現して見せてくれる子です。



その子と半年ぶりくらいに夕食へ…!



彼女と夜の街を歩くと不思議と落ち着くんですよねぇ。普段は夜あまり出歩きたくない私ですが彼女といるときはまるでお風呂でも浸かってかのような癒し…


はぁ〜、たのし〜って感じ。




そんな彼女と『結局すべて自分のためにやるのが健全だね』って話をしました。




誰かのために、こうしないと回らないとか思ってたら『なんで私ばっかりこんな気を揉んでやってんだ?』って馬鹿馬鹿しくなるのにやめられない現象に陥ります。



私も彼女もそういうところそっくりで爆笑



定期的にこうして飲みたいな、と思う私なのでした。