こんばんは。



しばらくブログからはなれてました。


理由は、うまく記事がかけなくなってしまっていたから。



書いてはいたんですけど、


なんだかしっくりいかなくて。


書いては消して、のくりかえし。




だけど、きょうから復活です。




きょう。


せっくす あんど ざ してぃー


を借りてみました。



内容はもうご存知の方もたくさんいらっしゃるとおもいますが。



まあ、過激。


っていうか、アメリカってみんなこんなにオープンなの?


こんなに堂々と一夜の情緒や、


カレシとの情緒を話すものなの?




そして、


やっぱりオンナは世界共通でオンナなんだなってこと。


ガールズトークがこんなにもとまらないなんて。


歳をとっても


国がちがっても


女の子同士で話をするのはやめられない。



安室ちゃんの「Girl talk」そのもの。


だれにもとめられないし、やめられないものなんだなって。




自分の恋愛について人に話すなんて、


男の人にはあまり考えられないことなのかも。


べつに、答えを求めているわけでなく、


どんな恋愛をしているかを赤裸々に話すことが


義務だなんて、きっと信じられない。


そこになんの目的も意味もない、ということが


もっと信じられないだろう。




それでも、これ以上にたのしいことがあるだろうか?





男の人とデートして、


たまには一夜の情緒なんかもあったりして、


幸せなときをすごして、



そのことを友だちに逐一報告する。



もしかしたら、話がしたいがために、デートしてるのでは?


と、疑いたくなるほどだ。




そこに意味はないし、


ときにはそのガールトークで傷つくこともある。



それでも、こんなにたのしいことをたのしめない男性諸君よりは、


やっぱり女の子は得だとおもった。