こんばんは
“自分らしい人生”をつくる、30代からの資産形成コンサルタント 藤井奈々です
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます
そして、初めて訪問してくださった方ありがとうございます
最近読んでどっぷりハマった笑、
さとうみつろうさんの
【神さまとのおしゃべり】
(もう3年くらい前の書籍…だいぶ遅い。笑 たぶんAmazonのお知らせメールか何かで発見。笑)
もう三度読みくらいしてます。
サラリーマンみつろうと、神さま(!!)とのおしゃべり形式で進んでいく、“あっという間に幸せになれる授業”。
この先に不安を感じてる人、隣の芝生が青く見えてしまう人、モヤモヤしてる人…ぜひ読んでみてほしいです。
私自身、ノートを書き始めてから随分と変わりましたが、
↑今年の1月から使い始めたこの分厚いノートももう間もなく終わり
(汚れてるのはご愛嬌。笑)
(汚れてるのはご愛嬌。笑)日々自分の気持ちを書き留める中で何となく腑に落ちなかったことや、
「足るを知る」ことは分かっていてもそう思えない事も多々あって。(そしてループにハマる・・笑)
それがこの本を読んでスッと理解出来ました。
それから、さとうみつろうさんのブログも読むようになったのですが、
昨日の記事が、私の中では衝撃レベル(!?)だったので笑、シェアします。
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批判されたくないのに、批判される日々なのはどうしてだろうか？
あなたが誰かを批判の目で見ているから。
「私の方が正しい」という思いがあなたの中にあるから。
(中略)
もしもあなたに「私の方が正しい」という思いが1ミリも無いのなら、
批判してくる相手の事は気にならないはずだから。
あなたに批判する心が無ければ、あなたが批判されることは無いのだ。
例えどこかで批判が起こっていたとしても、あなたはそれを批判とは捉えていないだろう。
「その人の意見も正しい！」と思っているのなら。
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全文はこちら↓↓
最近の私は、直接誰かから批判を受けるという経験はあまりないのだけど、←たぶん
他の人のブログを見たりネット上で違う意見が上がってるのを見ると「それってどうなの？」って感じる時があります。
それはやっぱり“私の方が正しい”と思っているからなんですよね。
そうではなくて、“なるほど、そう思ってる人もいるんだな〜”と、
その批判に対抗するでもなく、鵜呑みにするでもなく、ひとつの意見として受け止め、その上で「私はどうしたい？」と考える。
「みんな違って、みんな良い」
がやっとやっと自分の中で理解出来たように思います。笑
いろんな意見があって良い、と思えれば不必要に落ち込んだりイライラすることは無くなりますね。
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