チェコ・プラハで開催された2026年世界フィギュアスケート選手権、本当にドラマチックな展開でしたね!
【世界フィギュア2026】
プラハで魅せた絆!鍵山優真選手・佐藤駿選手、魂の逆転ダブル表彰台
連日寝不足になりながらも、チェコ・プラハで開催された「2026年世界フィギュアスケート選手権」から目が離せませんでしたね〜
ミラノ・コルティナ五輪の興奮冷めやらぬ中、今シーズンの集大成となるこの大会
特に男子シングルは、波乱と感動が入り交じる、胸が熱くなるような展開でした。
やはり4回転ジャンプ1本で、順位がど〜んと変わるのが男子シングルですね
今回は、見事逆転でダブル表彰台を果たした鍵山優真選手と佐藤駿選手の激闘を振り返りたいと思います
波乱のショートプログラムからのスタート
五輪直後の世界選手権は、心身のピーキングが非常に難しいと言われています。
今大会は、まさにその「難しさ」が浮き彫りになるスタートでした。
鍵山優真選手(SP6位発進)
公式練習では4回転トーループやサルコーに抜群の安定感を見せていた鍵山選手。
しかし、本番ではまさかの穴にハマり、ジャンプミスがあり6位発進に。
ケガがなくてよかったです
(荒川静香さんは、ワールドで穴にハマって脱臼してましたね💧)
佐藤駿選手(SP4位発進)
ミラノ五輪での悲願の銅メダル獲得後、コンディション維持に苦しんでいたという佐藤選手。
「いつもより動きがワンテンポ遅い」と直前に不安を口にしていた通り、万全ではない状態でのSPでした。
それでも、直前の鍵山選手のミスという難しい空気の中、五輪メダリストの意地を見せて4位に踏みとどまる精神力はさすがの一言です。
(三浦佳生選手がまさかの25位でフリーに進めなかったことも、この大会の過酷さを物語っていましたね…
)
最終グループでの二人の演技は、スケオタとして一生忘れられないものになりました👍️
鍵山選手のパーフェクト・リベンジ(総合2位・銀メダル)
SPの悔しさを全て氷にぶつけるような、圧巻の演技でした!
4回転3本がよかったかな?
プレッシャーを跳ね除け、自己ベストを更新する会心の滑りで堂々の銀メダル🥈を獲得。
持ち前の滑らかなスケーティングと、音楽との完璧な調和。
PCS10点を出した人が多かったのでは?
佐藤駿選手の執念(総合3位・銅メダル)
体調の不安を抱えながらも、最後まで決して諦めず、攻めの姿勢を貫いた佐藤選手。
SP4位からの見事な逆転劇で、世界選手権初となる銅メダルを掴み取りました!
ジャンプの軸の細さと着氷の流れるような美しさは、どんな状況でも揺るがない彼の最強の武器であることを改めて証明してくれました。
幼なじみ二人が築く、新しい時代
ノービス時代からずっと切磋琢磨してきた同級生の二人が、ミラノ五輪に続いて、世界選手権という最高峰の舞台で一緒に表彰台に上る姿。
お互いの存在がどれほど大きな支えになり、そして最大のライバルとして成長を促してきたのか。
そんな背景を思うと、メダルセレモニーでの二人の笑顔を見るだけで、思わず親心が刺激されて胸がいっぱいになってしまいます。
イリア・マリニン選手が大会3連覇という凄まじい偉業を成し遂げましたが、この二人がいる限り、日本男子フィギュアの未来は間違いなく明るいと確信させてくれる大会でした。
(マリリン、4Aを飛ばなかったということは守りに入った?)
本当に長い、そして濃密なオリンピックシーズン。
選手の皆さんには、まずはゆっくりと身体を休めてほしいですね
来季はどんなプログラムで私たちを魅了してくれるのか、今から楽しみでなりません









