私、入院して手術してました
モニプラ参加中
と、言っても2泊3日の下半身麻酔で、
お腹は切らずの ジョーを出産した場所からの手術ですが。。
先々月の救急車から、再診の結果が
子宮の外に出てる下側に、筋腫が出来ておりそれを手術で取らない事には
出血は止まらぬとの事で
粘膜下筋腫で筋腫分娩手術と言うらしい。
分娩と付いていますが、別に赤ちゃんを産むわけでは無く「筋腫」を分娩するらしい。。
入院初日は何もする事無く、
ただただ、ご飯を楽しみに待っていて
次の日は朝から晩まで、何も食べられないとの事なので
夕食後に、売店で夜食のパンとプリンを買い込み食べおさめ
当日、
下半身麻酔の脊椎注射…
背中？腰に針だなんて
と
と思っていたけど、想像以上の痛みでは無かったので、私の中での峠は越えたと思ったのですが…
下半身麻酔の効きっぷりの痺れが
凄くって真っ直ぐ寝てるらしいのに
真っ直ぐ寝てるらしいのに3日間位正座両足垂直に上げさせられている様な感覚で ジィーーーーンと感が半端無い、そして重い
下半身麻酔だから、手術中は見える聞こえるで何だか恐ろしかったけど…
麻酔しているだけあり、手術の痛みは本当無い！でも、麻酔の痺れが凄い
これが、今回の手術で1番ビックリで
そして、次の日まで
絶対起き上がってはいけないと言う事で
トイレの為の管も入れら…
これも、かなりな違和感で 本当
早く座ってしたかった…
麻酔が切れた後、本当の患部の痛みはどれ位なんだろうか？とビクビクしていたけど
ビックリする位無く
先生の手が神の手に思えました
翌日、退院
さらに翌日から出勤した位
痛みも無く無事に
痛みも無く無事に(トイレが異常に近くなったけど…)
今回、こんな事態になり本当にビックリでしたが 麻酔とか手術って昔の人はどう発明して、誰が1番始めに使ったんだろか…
ましてや お腹を切る系なんて
その発想も凄すぎる
何だか、医学についてや
お医者さん、看護師さんて本当に凄いなぁーと思った体験でした。
モニプラ参加中次の1ヶ月後の検診まで、感染予防の為
湯船には入れずシャワー生活…
今度は風邪引くのが心配なので、
この特暖でぬくぬく生活をしたいです
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