幸せ色をご提案するカラーアナリストのなないろ☆です虹
 
昨晩、日本テレビ「今夜くらべてみました」に小林麻耶さんが3年振りに出演されていました。
 
体調不良が続き、家にこもっている時に出会い、学び始め、それ以来ハマっていると言う「数秘」に触れていました。
(麻耶さんは数秘&カラーを学んでいらっしゃいます)
 
 
その中で、徳井義実さんの持っている、本人の本質を表すライフパスを出していたのですが・・・
 
徳井さんはマスターナンバーの中でもさらにマスターと呼ばれる「33」と言う数字をお持ちだったんですよね。
 
 
私もビックリしましたビックリマーク
 
計算方法はいくつかありますが、一番スタンダードなのは生年月日を一桁になるまで足した数です。(11、22、33はそのまま)
 
「33」と分かった麻耶さんは徳井さんに
 
33は足したら6という数字も持っている。6は愛の人。優しい人として生きることも出来るけれど、それではもったいない!!もっと大変人で生きて!!」というようなことを言っていたと思います。
 
通常は1~9をルートナンバー。
11、22、33をマスターナンバーとして扱う流派が多いです。
 
このマスターナンバーは特別な使命を持って生まれて来ている人だと言われています。
よく例えとして、11を奇人、22を変人、33を大変人と言ったりもします(笑)
 
それだけ、なにか特殊な…何か違うなこの人…と思うものを持っているアップかもし出している!!
 
もちろん、徳井さんはどちらかと言うと、大変人で生きているというよりも、
愛のある優しい人で生きている感じがします。
 
自分の中に、生まれながらに持っている大変人気質を大いに出していくことで、もっと徳井さんらしさが出て、輝いていかれることと思います。
 
これは、11、22にも言えること。
 
宝石ブルー11は足して「2」の数字も持っている。
「2」は人間関係を大切にし、周りとの協調性も有る為、人と人を繋いだり、分かち合ったり、バランスを取っていける人。
 
もちろん、それも大切で、2が出来てこそ、本来の11に行ける!!
とも言われているのですが、
 
11の鋭い直観力を大切にし、人を精神的に導いていく役割があることも、その先にあるんだ。と言うことを分かっているだけでも、大分違った人生の展開となっていくのではないでしょうか?
 
 
宝石白さらに22は足して「4」の数字も持っている。
「4」はコツコツ勤勉で努力を惜しまない。
誠実で真面目な面もあり安定を求めるタイプ。
ですが、その先に「22」という、何も無い所に何かを築き上げるパワーを持ち、大きなヴィジョンのもと、偉業を成し遂げていく。そして、みんなが喜ぶ世界を想像し、現実のものとして築き上げる力がその先にあるんだよ。という未来の可能性を知っておくこと。
その波が来た時には、迷わず乗っていける自分を準備しておくこと。
 
よく、講座の中でお伝えしているのですが、数秘を出していくと、だいたい皆さんその流れに沿ったことをしていたりします。
だけど「自分がそういう数字を持って、今どんな流れの中にいる。と言うことを知って過ごしたら、もっとすごいことになるよ!」と。
 
自分の中の可能性をもっと開いて、自分の人生を生きていこうベル
 
 
優しい人より、調和の人より、真面目な人より・・・ さらにアップ
 
奇人、変人、大変人、万歳音譜
 
という私も・・・ 11の奇人ですにひひ(笑)
 

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