こんばんみー☪︎*。꙳
あっという間に私の夏休みが終わった…チーン
夏風邪こじらせてイルカも見られずにしんどいだけで終わった平成最後の夏🐬
せぶっちゃん達はまだLAにいるようでこれはなんか撮ってる感じだねぇ📸
アンコン終わったら今年最後に3度目の滑り込みカムバありかな~?

LAで予期せぬボヤが起きてるようでカラット界隈ザワついてるけど私はノーコメント。
経緯見てると事務所側となんか温度差感じるしアレ系は騒がない方がほとぼりも冷めやすいし何より大事にしたくない。
大好きだって叫ぶのも愛なら、黙って見守るのもまた愛。
でも推しだったらアメ限内でギャーギャー文句言ってた気がするわwwwwww←




んで、突然ですが真面目な話です真顔
今日休暇最後で暇だったしこれを見てやっぱり書いておこうって思って。


プレディスの契約期間は6年ですと。
海外活動の取り分アーティストが80%ってかなり大きいですよね。
まぁ、➗13となると少なくなるけど(笑)
21年の5月が契約満了と考えるとあと3年。
もう折り返し地点は過ぎたという事。

この情報の信ぴょう性は分からんけど。
これはいい機会だと思って前から思ってたモヤモヤっとしたものをいっぱい書いておりますので、そういう楽しくないの読みたくなーいって方はここでバックです⚠️⚠️⚠️
いつもの悪い癖で書き出したらアレも!コレも!になって前編・後編と分けなきゃいけなくなりました(笑)長い上に本当に楽しい話は一つも無いので無理に読まないで下さいね💦
nanaの独り言に付き合ってもいーよ!って方だけお進み下さいませ🙇‍♀️











































ホシ君が今回のカムバで「時間が無くて振付け作れなかった」を受けていよいよセブチの「時間が無い」が深刻になってきたな。。。と思いました。

と言うのも、ソウルコンでもそれを凄く感じていたんですよね。
あんまりモヤモヤを長く書くとせっかくの楽しかったソウルコンレポが楽しくなくなっちゃうから表にはサラリとしか書きませんでしたけど。

まず、ディレクターズカットの曲に何一つ振付け作れてないってのがもう深刻だなと。
(ボンボンイのThinking′about Youは除く)
コマプタは活動曲だし、何がなんでも作らなきゃいけなかっただろうから忙しい中一生懸命振り絞って作ったんだなと思うと

嗚咽した(泣)


今まで自分達を支えてくれたカラットへの感謝の気持ちを込めたこの曲の振付けを外部に委託する事は考えられなかったでしょう。
うったまも年末に7~8曲も作ったけど全てボツになったと言ってたし、PD陣が結構切羽詰まった状態で作り出された作品だったのではと思います。


あの振付け、動線も動きもすごく素敵だと思うんだけどホシ君的にはもっと、もっと…って思いがあったんだなと思うとその後悔って作り手にとってはもどかしいだろうな。
だから今回のおっちょなが時間が無くて外部委託というのはなるほど、そっか、しょーがないよね。。。。と頷けました。

一番悔しいのはホシ君だもんね。
セブチの曲だもん。時間さえあったら自分がやりたかったよね。





じゃあ、なぜそんなに時間が無い?
と言えば間違いなく

イルデ。

だと思うんですよね。SVTツアーはイルボンカラットの前でイルデ発表する為に開催されたようなもんだったし、既存の曲をリミックスにしたりTeen,ageからはHelloやパクスまで披露してくれて、時間は2時間と去年のたまアリに比べたら短く感じたけどSeventeenのステージの魅力を詰め込んだ勢いのある構成だったと思います。

あのツアー構成と本国ペンミとカムバを全部同時に考えて準備してたらそら時間無いわ。
その合間にアユクデまであったよね?
SVTツアー終わったら次はブソクスンのユニット活動があったし。その後は本格的なイルデ準備で「CALL CALL CALL!」の制作。
これも外部に委託せず、うったま自ら書き下ろして作ってくれた日本オリジナルだった。

「CALL CALL CALL!」に関しては発音とかそういう細かい部分まで、かなり時間をかけて日本デビュー成功させる為に本当に頑張って力入れてくれたんだなぁと感じました。

約2週間に及んだ怒涛のイルデプロモーションが終わって帰ったら今度はソウルコンとカムバの同時進行。
ソロステージもあったから尚更各メンバーも準備に忙しかったはず。




イルデのしわ寄せが全て本国の活動へ……
って気がしてならないんですよ。


少し書きましたけどソウルコンはソロステージ以外はほぼSVTツアーの焼き直しでした。
もっと細かい事を言えば、ボカチの口癖でぶーちゃんが曲の合間に「カラットさん愛してる♡」ってセリフまで同じ。
炎を使った🔥うぉおおうおおお~で始まる軍服パクスやステッキ使ったNO FUNとか。
Helloで薔薇を投げるのも同じ。

SVTツアー+ソロステージ=🇰🇷ソウルコン



そんな感じだったわけですよ。
となると、じゃあ9月のたまアリどーすんの( °° )?って話になるわけです。


え…SVTツアー再び…?同じ内容??
でも今回はIDEAL CUTだよねぇええ?!
って疑問がソウルコンからずっと離れず。
最初三日間だったからソウルコンみたいに日ごとにユニット別でやるかと思ったけど蓋を開けてみれば五日間だったし←
時間的にも内容的にもソロステージはイルコンではやらないのでは?と思ってます。

ハニちゃんソロは本国でも凄い反響大きかったし、本人も満足そうだったからまた見られる機会があれば嬉しいですけどね。



日本でまだ未発表曲でやりそうな曲目

Thinking′about You
・フォーリンフォーユー
・ナルスゴガラ
・Flower
・コッチモプシ
・Run to you
・ROCKET
・おっちょな 
・僕達の夜は昼より暑い

・CALL CALL CALL!
・キデ(日本語)
・20(日本語)
・highlight(日本語)
・ラブレター(日本語)

日本デビューした事だし、ここら辺をメインにやっていくのかなと思うけどそれ以外はどーなるのか…
他国はIDEALCUTの初日をやればOKだと思うんです。SVTツアーを先にやってる日本だけがちょっと異質で。

SVTツアーと被らないように日本だけ内容変えてもIDEAL CUTから離れてしまうし

えぇ~どーすんのよォ(;´д`)


いやいや、楽しいんですよ!
何したってセブチはとーっても楽しいです!
SVTツアーの焼き直しだろうがソウルコンだって全ステしたかったよー(泣)!!!!
パフォチのソロも見たかったよぉおおん(泣)



でもね、やっぱり自主制作の弱みをまざまざと見て感じた気がします。
何かに力を入れれば、その分何かは捨てなきゃならない。

時間は無限にない。

セブチは自分達の中で生み出すからそれが如実に現れるなぁと改めて思いました。



今年はイルデ成功と本国ではバラエティー出演や個人活動に力を入れた事で、グループの活動としては沢山のことを諦めなきゃいけなかったんじゃないかな?と思うと、セブチもそろそろそんな時期か…(TT)と何だか寂しくなってしまうんですが。

なんて。。。こんなにイルデに力を入れて頑張ってくれた彼らの気持ちを有難いと思わなきゃですね。本当にどこまでも欲張り。
まさか日本の為にオリジナル作ってデビューしてくれるなんて思ってもみなかったから。



おっちょな活に関しては可愛くて楽しいからこそホシ君が振付けに参加してないのは衝撃が大きかったし残念だったけど、失望したとかそういう気持ちは全くないんですよね。
時間が無い中で色々考えた上での最善策だったんだろうし、結果、とっても可愛いセブチ達が見られておっちょな~おっちょな~♡言いながら過ごした楽しい3週間でした。


コマプタの時間が無くて…は、ホシ君からしたらしこりが残ったかもしれないけど、ホシウジがお互いに時間が無い中で必死に作り上げたあの曲は振付けと共にイントロからぐわっと込み上げるものが大きいというか…

ありがとう、ありがとう…と言いながら一心不乱に踊る姿は何かに祈るような、まるで儀式みたいにも見えて。あのよく分からない焦燥感とか少し不安定な気持ちにさせるメロディーと合わさって感情移入しちゃうんです。

そんな感覚にさせるのも、彼らの魂がこもってるからのような気がしてSeventeenの生きた作品に繋がっているんじゃないかなと思います。





すごーく客観的に見て勝手な事を言えば
Seventeen」ってそのものが生きるドラマだなと思うんです。
リアルタイムでドラマ進行中って感じ。
脚本も音響も主演も全てSeventeen制作。
もはや小道具や効果音までも自らやってしまう完全自主制作。


辛い事や上手くいかない事すらも彼らの青春であり、人生であり、ドラマである。


そう思うのは私が青春2回目のオバカラだからだと思うんですけど真顔



さぁ俺らの青春、次はどう進もうか?

いつもそれが作品だったりメンバー間の色んな部分からリアルに感じるのが面白い…!なんて言ったらおかしいけど私にとってセブチの魅力の一つでもあります。
だって矛盾してるんだもーーん(笑)!!!!
十人十色、色んな愛で方があるけど多くはアイドルに非現実を求めるじゃないですか。



夢を見させて欲しい
綺麗な部分だけを見ていたい
リアルな所なんて知りたくない見たくない




私もそうです。
アイドルにリアル求めてない。
でもセブチはステージでの綺麗でカッコイイ姿だけじゃなくそこに至るまでの過程とか泥臭い現実的な部分だったりグループの友情愛情関係まで彼らの魅力になり、一つの作品になる。


リアルな部分でも恋愛は別の話ですけどね。
そこまでオープンにしたらどうなるか。。。
はSeventeenはカラット(ペン)がいてこそ成り立つといつも言ってくれてるし、職業アイドルとしてやってる以上、勝手でワガママなペン心理は理解してくれてると信じたい。
4年目に突入して中堅に入ったからと言ってそこ勘違いしちゃったらオワリだと思う。


過去に自分の推しが公開恋愛した時にも今回起きた某事務所の例の一件でも思ったんですけど、嫌いにさせるよりもガッカリさせる方が時には残酷だったりする。

だって嫌いになれたら楽だから。


今まで愛情注いできた存在を否定したくなくて必死に理解しようとしたり、ガッカリしてぽっかり空いた穴を大好きだった思い出で埋めようとするけど埋まらない。
もうあの時の純粋な気持ちで応援出来ない、音楽が聞けない、映像を見られない。
一度混ざった不純物はどうしても拭えない。

それがどんなに残酷な事か。


あの年齢の子達にそこまでの想像が着くか?理解出来る気持ちか…?とふと疑問にも思うんですけど。
セブチなら大丈夫!って信じたいです。
てか、我らオタクは信じるか最初から期待しないかの2択しかないのだ真顔

マジでこれからdating rumor.のSourceや証拠写真が出ない事を祈ってるよ…(泣)
本当にあるなら事務所は今度こそどんな手を使ってでも揉み消せよ!!!!!
認めるのだけは言語道断だからな!!!!
(去年の夏の件も意外なメンバーからヤバいのが出る。と聞いてから動画が出回るまで一週間から数日だったから事務所本当に注意しておいて欲しい)




なんだか話がそれたついでに…(´-`).。oO
去年のモヤモヤも書いていいですか?
私がしんどかったといつも言う2016年とはまた違ったしんどさがあった2017年。
そろそろ時効かな?と思うので。

いつも長々とすいませんね…( ; ; )
しかも主観ばかりの超個人的な話で。
どーしようもなくヒマな時にでもサラーっと読んで頂けたらそれだけで幸せです。






まずはこれから。


Teen.Ageはもっと高く評価されるべきだったよね!!!!

今までの活動の集大成としてあのアルバムにかけたセブチ達の大きな思いや期待は、ユニット別MVやティーザーから感じましたよね。

タイトル曲でもない、だだのアルバム曲。
本来なら表立って日の目を浴びる事がない曲にそれぞれMVまで撮影して、まずその扉を開けた第一弾は我らのリーダーズ。


俺たちまだ半分も見せてないじゃん?
俺の手を繋いで 新しい世界へ行こう


もうほぼ出来上がってた曲を捨ててまで一日で書き上げたという「CHANGE UP」
ボツになった曲も気になるところですが、最高の幕開けだったと思います。

トレンドも入れつつ、リーダーズの3カラーと懐かしさまで入ってて大好きな曲です。




この曲の歌詞にもあるように、まだまだ新しい世界があるって希望に満ち溢れてて、セブチ達が夢見た世界とはどんな景色なのか……
一緒に見てみたいなと思った。



ヒポチはそれぞれのトラウマを赤裸々に綴って明るく楽しいだけじゃない彼らが抱えるリアルな闇を見せてくれたし、パフォチは今度会える日を「13月」と称して完成度の高いパフォーマンスを見せてくれたし、最後のボカチはウルシパで泣きたくない。とただ1人立ち止まってる自分の姿を「風車」に例えてその孤独を表現してくれた。


君を失い、悲しみ膝を抱えても未来の「君」に申し訳なくないように再び走り出す。
また君に会えるように。
それが遠い未来だとしても。

ウルシパ、帽子を深く被ってのアンサーソングとも言える内容で、北海道の美しい風景と短い日照時間を使って流れる時間の儚さみたいなものまで感じさせてくれた素晴らしい〆でした。




そしていよいよ、タイトル曲。

「CLAP」

今までアッキンダからずっと続いてきた君が好き♡路線とは全く違う歌詞に
あぁ、これが「今」の彼らの本音なんだろうと思った。


大丈夫  大丈夫
よくあることじゃんか
こんがらがった物事
ポケットの中で絡まったイヤホンかと


そんな時あるじゃん?
自分がちっぽけな存在に感じる時
言われる通りにやったのに俺は
人の顔色を伺ってばっかりいるんだ

なんで俺だけこうなんだ?って思うし
次から次へと悩みは尽きないし
こういう事なんだかある!と思ったら
ここに集まれ!

(超ーーーーーーーーーーーーー意訳です)

いくら頑張ったって、言われるままにやったってそれが結果に結びつかないもどかしさ。
何が良いのか悪いのか?
どうすれば正解なのか?
全部分かんなくなって、もう嫌だって叫びたくなる事だって沢山あるんだろう。



今日だけは勇気を出して
布団を被って大声で叫べ!!!!


勇気を出しても布団を被って叫ぶあたりが小心者なせぶっちゃんに親近感だったり、逆に勇気を出したって普通に大声では叫べない状況なんだなと思ったら息苦しさを感じて辛くもなった。


それでも一緒に楽しもう!
こーゆうの俺らだけじゃないよね?
カラットもみんなそうだよね?
幸せなら手を叩こうではなく、この理不尽な思いに共感出来たら一緒に手を叩こう!!!
ってどんな時もこちらに手を差し伸べてくれるのがセブチらしいなと思ったし、振付けでも差し出された手からこの気持ち分かってよ!って熱さも伝わって。
リアルタイムでのブログでも書いたんですけど結果泣いても笑っても、この一年をかけたセブンティーンプロジェクトをセブチと一緒に拍手で終わらせたいなと思いました。

何とか1位は取れたものの、売上は伸びず。
結果は悔しさと悲しみでしたが←



その他の収録曲だって名作ばかり!
ホシウジコンビ、ROCKET団🚀、Flower、最後までタイトル曲にしようか悩み、ウルシパの後続曲となった帽子を深く被って、デビュー前のセブプロCチームHelloにキャンプファイヤー……
キャンプファイヤーなんて別記事にしたくらいの超超超名作だし、セブチを語る上でなくてはならない一曲となったのに(泣)


初動21.5万枚。
ウルシパのあの勢いからたった2.3万枚しかプラスしてない。4形態あったのに。
4形態って所からして売る気満々だったはず。
記念すべき正規2集でもあったのに。
売れないって怖いよね真顔?←

Teen.Ageに関してはリアルタイムでも散々書いたのにまだ言いたい事多すぎて、私の語彙ではこれ以上追いつかないのでマジでウジペンあにー氏のブログ読んで欲しい(他力本願)
全文激しく同意だから!!!!!

で、私は何が言いたいかと言うと

もっとガッツリ💰売れてもいいだろう!!!!

という思いでいっぱいでした。
セブチ達がTeen.Ageリリースする前にずっと言ってましたよね。全てに意味があるって。
一つずつ紐解いていくとこのアルバムにはみんなの夢も希望も期待も辛さも孤独も色んな思いが沢山詰まってたんだと分かったから余計に結果が欲しかった。

でも2017年にリアルタイムでこれを言うのは気が引けました。


それはなぜか………は後編に続く(長い)
今日暇だったからさー!グダグダ書き始めたら止まらなくなってしまって(^^;
もしかしたら後ほどアメンバー記事に変えるかもしれません。





※画像お借りしました