歯科技工士は本当にブラック?3Dプリンターで仕事はなくなる?大学合否待ちの裏で、現役技工士の友人に聞いた現場のリアル。アメリカで夢を叶えた彼女が語る技術職の将来性、そして3月でも間に合う専門学校という希望の一筋についてを綴ります。
前回の記事では
大学の合否待ちの恐怖の中で
密かに動いていた専門学校への道と
学費のリアルをお伝えしました。
今回は、その続き。。
ネットにはびこる
「歯科技工士はブラック」
というネガティブ情報について
現役で活躍する私の友人の
「現場の声」をお届けします。
■夢を叶えた「行動力の塊」な友人![]()
話しを聞いたのは
中学時代の同級生で現役歯科技工士の友人です。
彼女は
歯科短大で技工士の国家資格を取得し
技工所に就職しました。
技工所で数年腕を磨いた彼女の
次の夢は...
プロバスケットボール選手の
マウスガードを作りたい!
でした。
その夢を叶えるために
彼女は本当にアメリカへ渡りました
5年間アメリカで過ごし、夢を実現して帰国。
カッコいいですよね![]()
ここで、彼女のお茶目エピソード…![]()
アメリカに行ったけど日本人ばかりの職場で
英語はまったく喋れないまま帰ってきた 笑
正直なところ
納期に追われるし、休みも少ない。
ブラックと言われる環境があるのは
否定できないかな..
というのが、彼女の本音でした![]()
帰国後、再び日本の技工所で
働いた彼女は、数年後に独立をして
今は自宅で開業しています![]()
自分のペースで仕事をして
経営的にもかなり成功しているんです。
ネット情報と違うのは
努力して技術を身につければ
ブラックな環境から抜け出す方法は
ある!という「リアルな声」でした。
そして
「3Dプリンターに仕事を奪われる」
という噂についても聞いてみました。
3Dプリンターは確かに進化している。
でも、それを使いこなすのは人間。
そして、最後の細かい微調整は
やっぱり人間の手なんだよ..
これからは
デジタルとアナログが共存する
ハイブリッドな時代。。
AI技術が発展しても
この仕事が完全になくなることは
ないじゃないかな。
...て。。
経験を積んでいる彼女の意見には
説得力と重みがありました。
「他の仕事への転職に不利」
もう、これについては
やってもないのに何言ってるの?
と、笑われました![]()
『この仕事でやっていく!』と決めて
専門学校に行くなら
今から転職のことなんて考えなくていい!
まずは目の前の技術を磨くことだけ考えれば
いいんだよ。って![]()
た..たしかに...
ネットの情報に惑わされて
現役の彼女に失礼過ぎる質問ばかり
してしまったな..と深く反省しました![]()
散々、相談したのに
結局長男は、大学進学を選択しました。
そのことを友人に報告すると...
だろうね...![]()
って..
その言葉の裏には
「専門技術の世界は、そんなに甘くないよ
」
という
彼女の感情が込められている気がして
「大学に行きたい」という未練があるまま
足を踏み入れていい場所じゃなかった![]()
と、考えの甘さを痛感しました。
「手先が器用」「モノづくりが好き」
ってだけの長男には
たぶん進んでも無理な世界でした![]()
ただ、
この時期にまだ進路が決まっていなくても
絶望せずに探せば、他にも道はある...
ということが、知れたことは良かったです。
今回、資料を取り寄せた専門学校のように
3月まで出願を受け付けてくれるところは
他にもありそうです。
「浪人はなし」の我が家にとって
専門学校へ進む道は希望の一筋![]()
になったことは、間違いありません。
本命の合否待ちの我が家もそうですが
受験生と受験生を支えるみなさんは
まだまだ心休まらない日々が続いている
と思います。
選んだその道が最良の場所になる!
と、信じて..
穏やかな春を....どうか
一緒に迎えられますように![]()




