9:10
病棟看護師さんに付き添わられ
歩いて手術室へ
受付で手術の担当看護師さんが
2人迎えてくれました。
名前
生年月日
血液型
何の手術するのか
聞かれて答えてから手術室へ
少し狭いベットは
寝ると暖かぁ~~
看護師さん達は
テキパキと器具装着
そこに陽気な麻酔科の先生登頂
酸素マスクしますぅ~
眠いですか
まだ眠くないですよね~麻酔入ってないから
笑かして下さる
これで緊張もほぐれる人多いんでは→わたしもその1人
それでは麻酔入りますね~
眠くなりますぅ
いってらっしゃ~ぃ
→ほんとに手を振ってた
アトラクションか
で・・・・
終わりましたぁ~
12時半ですよぉ~~~
陽気な麻酔科の先生に起こされる。
多分お礼も何も言ってないと
とにかくボッーっとしながら病室に戻って来て
ウトウト繰り返してた
ダンナは14時過ぎに
病室に来てくれて
顔見てすぐ帰って行きました。→まともにしゃべれる状態ではなく
21時過ぎ
酸素マスクが外れる
ここら辺から意識ハッキリし始める
枕してなかったので
看護師さんに枕が欲しいと頼んだけど
ダメとの事でした。→麻酔の関係かな???
そこから浅い眠りへ
夜中にワーカーさんが
顔拭きおしぼり持って来てくれました。
口はすすげますけど。
言ってくれたけど
気力がなく今はいいですとお断りする。
温かいおしぼりは
生き返った~~~
唇も乾燥してカピカピだったので
本当にサッパリ出来ました
その後は明け方までウトウトでした・・・・