めっちゃ長いです。
先日のブログで書いた、ショックなことについて。
数日前から息子の咳と鼻水が止まらず・・・
娘も息子ほどではないけれど同じ症状があったので、
二人まとめて耳鼻科に連れて行った。
私としては「風邪かなぁ~」くらいな感じ。
熱もないし、内科よりも耳鼻科かな。と思った程度だった。
まずは息子の診察から。
先生は息子の耳の中を見て
「ちょっと良くないな」と一言。
その後は鼻を吸引してもらって、副鼻腔炎と言われた。
そして先生から「ちょっと耳の検査しよう」と言われる。
旦那の仕事が休みで一緒に来ていたので、息子の検査には旦那が付き添ってくれた。
息子が耳の検査をしている間、娘の診察。
娘も副鼻腔炎だったんだけど、娘の耳を見た先生が
「お母さん、耳瘻孔って知ってる?」と。
耳瘻孔のことは知っていて、というか娘が産まれた時にわりとすぐに気が付いた。
気付いてすぐに助産師さんに『ここに穴みたいなのがあるんですけど、大丈夫ですか?』と質問していた。
助産師さんは耳瘻孔のことを知らなかったようで、わざわざ調べてから教えてくれた。
「耳瘻孔っていうみたい。そのままにしておいて大丈夫よ」とのこと。
それを信じた私。放置していました。ちゃんと調べれば良かった・・・
耳鼻科でちゃんと耳瘻孔の説明をしてもらった。
・日本人の3%に先天性耳瘻孔があること
・耳瘻孔があっても何も起こらずに一生を終える人もいること
・ただし炎症を起こしたらひどいことになるということ
耳瘻孔、耳の外側に針で刺したような穴が開いているんだけど、
その穴の深さが数センチあることもあって、
しかもアリの巣状にいくつか穴がある場合もあるらしい。
そしてその穴の中もちゃんと皮膚がある。
=皮脂などが分泌される。
だから穴の中に汚れが溜まるらしい。
娘は右耳の穴は深くはなさそうとのこと。
だけど左耳はそうではないらしい。
その場で先生に汚れを押し出してもらったんだけど、
5センチ分くらい出たんじゃないかな・・・
こんなに溜まってるの!?とびっくりした。
「炎症を起こしていなくて良かったですね」
と言われました。
一度炎症したら繰り返す可能性があるから、
手術をすることも考えなきゃなんだって。
耳鼻科には定期的に通うことになりそうです。
そして娘の診察が終わったころに息子と旦那が戻ってきた。
そして息子の耳のどんな検査をしたのか、
通常はこうなります、と説明を聞いてから息子の結果を聞いた。
結果から言うと、息子の鼓膜は動いていなかった。
しかも両耳。
今すぐどうこうって話じゃないみたいなんだけど、やっぱり良いことではないって。
紙で結果を見せてもらったんだけど、通常はキレイな山型が印刷されるらしい。
説明が難しいけど、妊娠中、お腹が張ってる時にNSTすると山型が印刷されるよね。
あんな感じ。
鼓膜の動きが悪いと山の位置が本来の位置よりも横にずれるんだって。
息子の場合、山の位置がずれるどころか山がどこにもなかった。
原因は何なのか、生まれつきなのか?と思ったんだけど、
先生は
「ずっと診てきたわけじゃないからこれが原因ですとははっきり言えない。
でも何度か中耳炎になっていたんじゃないかな」
と言っていた。
息子は2歳くらいまでは近所の小児科がかかりつけだった。
だけど何となく不信感があって、別の内科に変えた。
私は結構心配性だから、熱が無くても咳・鼻水で病院に行っていた。
息子は熱性けいれんをやっていたし、反回神経麻痺のこともあるから、
ひどくなる前に薬を飲んで治してしまおうっていう考えだった。
近所の小児科の先生は
「症状が出る前に病院に来ても出せる薬がない」
「熱が出てからとか、咳が酷くて眠れないとか、食欲がないとか、そうなってから来てほしい」
というようなことを言っていた。
風邪で小児科に行っても耳を診てもらったことはなかった。
今のかかりつけの内科の先生はとても丁寧だけど、同じようなことを言っていた。
「(症状が変わるたび)何度も病院に来ることになるかもしれないから、それは負担じゃない?」
「薬を飲まなくても良さそうな場合はなるべく飲ませたくない」(そういう方針なのかな)
だけど内科の先生は鼻風邪の時に耳も診てくれた。
それでも中耳炎という診断をされたことはなくて、最近も
「ちょっと赤くなってるけど・・・大丈夫でしょう」
といった感じだった。
息子はいつ中耳炎になっていたんだろう。
耳鼻科の先生は
「小児科では耳のことが分からない先生が多い」
「耳鼻科でも小さい子をしっかり診てくれるところが少ない」
と言っていた。
私がもっと早く耳鼻科に連れて行っていたら違ってたのかなぁ・・・。
娘が幼稚園に行くようになって、
幼稚園ママに息子の反回神経のことを相談して、
それから耳鼻科に通い始めた・・・
娘は別の耳鼻科に行ったことがあったけど、
それは幼稚園のプールに入れるかどうかの診察だけだったから一度きり。
今回は前に耳鼻科を教えてくれた幼稚園ママが
「風邪でも耳鼻科に行くよ」
「ちゃんと鼻水吸ってもらえるから楽になる」と言っていて、
それを思い出して熱もないし耳鼻科に行ってみようと思っただけ。
そのママがいなかったら私は今も娘や息子のことに気づかなかったと思う。
このまま放置していたら息子、難聴になっていたかもしれなかったんだよね・・・
もう少しで3歳児健診がある息子に、自宅で聴力の検査をしたところだった。
小さな声も聞こえているし、耳の横で指をこすり合わせる検査もちゃんと聞こえていた。
普段から聞こえが悪いと思ったこともなかったし、耳は何の問題もないと思っていた。
全く気付けなくてごめんね。
娘も、耳瘻孔のことは知っていたのに、ちゃんと調べなくてごめんね。
二人ともしばらく耳鼻科に通うことになるんだけど、
娘の方はきっと定期的に汚れを出していけば平気なのかな?と思う。
次に行った時に聞いてみるけど・・・
息子はとりあえず週に1~2回通って鼻水を吸ってもらって、
耳にこれ以上負担がいかないようにしようということになった。
今は二人とも、処方された抗生剤を飲み切ったところ。
(抗生剤以外の薬はまだあと数日分残っている)
咳も鼻水も良くなったように思える。
でも息子は金曜日にも耳鼻科を再受診しているんだけど、
もしかしたら薬効いてないかも・・・と言われたみたい(旦那が連れて行った)
次回また受診した時に変化がなかったら薬を替えるみたいです。
何でうちの子たちは確率の低いところを狙っていくんだろうか・・・
もう何も起こらないといいな。
二人とも悪化したり、悪い方向に進みませんように。
耳鼻科、大事。
幼稚園ママ、本当にありがとうございます。