米国への忠誠度・外資本への売国度・日本人への締め付け度…を競い会うだけの拝米売国奴(米国外資の奴隷)たちの祭典。

《米国/外資本には飴を、日本人には増税と鞭を》を競い合う売国奴(米国の奴隷)たちの茶番劇。

要するに、(上級国民を除く)一般日本人には何のメリットもない(むしろ増税とデメリットばかりを押し付けられる)糞しかいない総裁選である。


◆《拝米保守》とは?
→統一教会の教えの下で、米国を崇拝し、米国を守り、日本を切り売りする似非保守=売国保守。
その特徴は、米国の利益を最優先して日本人を切り捨てるところにある。
すなわち米国の利益の為に日本の資産を切り売りし、日本人を米国や外資本の奴隷にする者たちが保守を名乗っている。


◆《自民党》とは、
米国が作った米国の為の政党であり、日本国の植民地化を目指し日本人の奴隷化を推進する傀儡政党である。
(別名、ワシントンDCの下部支店)
→戦後、米国CIAが資金援助して失脚した旧支配層を寄せ集め、A級戦犯を解放するなどして米国が主導して結成された。
すなわち米国による米国の為の傀儡政党(米国の奴隷政党)。

米国による取り計らいで、失脚した旧支配層の復帰やA級戦犯の解放と引き換えに米国に魂を売ったクズ売国奴たちの寄せ集めである。
日本の世襲議員が質が悪い理由は、米国に魂を売ったクズ売国奴たちの世襲だからである。

【参考資料】
◆米国CIAが関与した日本における活動


1955年の自由民主党結成にはCIA関係者が広範に関与した。
→『Japan at the Crossroads: Conflict and Compromise after Anpo』の著者であるニック・カプールは、中央情報局(CIA)が岸信介を指導、鼓舞して1955年の党結成を取りまとめさせたと主張している。