次回公演のご案内!
遅くなりまして申し訳ありません!!
次回公演のお知らせです。
<公演情報>
BQMAP appx120508 『Flow flow』
作・演出:奥村 直義
脚本協力:竹内順子・矢部亮
音楽:佐藤太・竹下亮
2012年5月15日~20日
会場: Geki地下Liberty
(「下北沢」の駅から徒歩1分)
東京都世田谷区北沢2-11-3 イサミヤビルB1F
TEL:03-3413-8420
<キャスト>
前田剛・高瀬郁子・丘崎杏(B組)
臼井琢也・竹内順子・知桐京子(Q組)
矢部亮・明神杏奈・山井克馬・伊藤菜実子・雄賀多あや・齋藤智 美・嶋田あきえ 他
一部ダブルキャストになっております。ご注意下さい。
<タイムテーブル>
15(火) 19:30(B)
16(水) 19:30(Q)
17(木) 15:30(B) 19:30(Q)
18(金) 15:30(Q) 19:30(B)
19(土) 14:00(Q) 18:00(B)
20(日) 14:00(B) 18:00(Q)
受付開始・開場は共に開演の30分前からです。
<チケット>
整理番号付き自由席
前売・当日とも 一般3500円 学生(高校生以下) 3000円
http://ticket.corich.jp/apply/35540/018/
↑
こちらから申し込んで頂きますと、伊藤菜実子扱いになります。
また、4月30日までに予約して頂いた方には、予約特典が付くそうです!
チケット一時予約停止のになってしまった回もあるそうですので、ご予約はお早めに!
というか、お知らせ遅れまして大変申し訳ありませんてした!
当日券も出るそうなので、完売してしまいました日はそちらもご利用下さい。
よろしくお願いいたします!
次回公演のお知らせです。
<公演情報>
BQMAP appx120508 『Flow flow』
作・演出:奥村 直義
脚本協力:竹内順子・矢部亮
音楽:佐藤太・竹下亮
2012年5月15日~20日
会場: Geki地下Liberty
(「下北沢」の駅から徒歩1分)
東京都世田谷区北沢2-11-3 イサミヤビルB1F
TEL:03-3413-8420
<キャスト>
前田剛・高瀬郁子・丘崎杏(B組)
臼井琢也・竹内順子・知桐京子(Q組)
矢部亮・明神杏奈・山井克馬・伊藤菜実子・雄賀多あや・齋藤智 美・嶋田あきえ 他
一部ダブルキャストになっております。ご注意下さい。
<タイムテーブル>
15(火) 19:30(B)
16(水) 19:30(Q)
17(木) 15:30(B) 19:30(Q)
18(金) 15:30(Q) 19:30(B)
19(土) 14:00(Q) 18:00(B)
20(日) 14:00(B) 18:00(Q)
受付開始・開場は共に開演の30分前からです。
<チケット>
整理番号付き自由席
前売・当日とも 一般3500円 学生(高校生以下) 3000円
http://ticket.corich.jp/apply/35540/018/
↑
こちらから申し込んで頂きますと、伊藤菜実子扱いになります。
また、4月30日までに予約して頂いた方には、予約特典が付くそうです!
チケット一時予約停止のになってしまった回もあるそうですので、ご予約はお早めに!
というか、お知らせ遅れまして大変申し訳ありませんてした!
当日券も出るそうなので、完売してしまいました日はそちらもご利用下さい。
よろしくお願いいたします!
恐い夢見ました
今日というか、昨日というか、すごく、恐い夢をみたんです。
内容は至ってシンプルで、暖かい季節になると増殖したりする、虫の中でもトップクラスの嫌度を誇る、あの黒くてテラテラしたあいつが家のリビングにいたってだけなんですが…
そいつの大きさがグレーゴル級だった。
そんなんが壁とか這っててもうとにかく叫んだよね。
そんでとりあえずホウキで戦って、なんとかホウキで押さえておくことは出来たけど、殺すにはホウキだと無理そうで、包丁だとあいつとの距離が近いから精神的に無理だと思い、ひたすら同居人に、
「ソードを!早く!ソード!ソードを!!」
て叫んでるところで目が覚めた。
起きてから色々思いだしては考えてみたんですが、もし仮にあいつがカフカの変身みたいに、身内の変わり果てた姿だとしても私は少しも気づくことなくとにかく殺すだろうという事がわかりました…
グレーゴルを想うと、誰か気付いてやれよ…とか切ない気持ちになったりしたもんですが、そんな、巨大な虫が自分の家に現れたら殺すしか選択肢が見出だせない。
昨日の夢でホント、そう思いました…
いやぁ~…気持ち悪いわぁ…
内容は至ってシンプルで、暖かい季節になると増殖したりする、虫の中でもトップクラスの嫌度を誇る、あの黒くてテラテラしたあいつが家のリビングにいたってだけなんですが…
そいつの大きさがグレーゴル級だった。
そんなんが壁とか這っててもうとにかく叫んだよね。
そんでとりあえずホウキで戦って、なんとかホウキで押さえておくことは出来たけど、殺すにはホウキだと無理そうで、包丁だとあいつとの距離が近いから精神的に無理だと思い、ひたすら同居人に、
「ソードを!早く!ソード!ソードを!!」
て叫んでるところで目が覚めた。
起きてから色々思いだしては考えてみたんですが、もし仮にあいつがカフカの変身みたいに、身内の変わり果てた姿だとしても私は少しも気づくことなくとにかく殺すだろうという事がわかりました…
グレーゴルを想うと、誰か気付いてやれよ…とか切ない気持ちになったりしたもんですが、そんな、巨大な虫が自分の家に現れたら殺すしか選択肢が見出だせない。
昨日の夢でホント、そう思いました…
いやぁ~…気持ち悪いわぁ…