心情 | ナンパライフの空に ~ストザル伝説~

ナンパライフの空に ~ストザル伝説~

ナンパで100人切りした猿がひとりの女に向き合おうとする記録。

僕の生まれた地元は



スタバがないくらいの田舎だった。




僕がわりと長文を書くときは




基本スタバで書いている。




今、僕が住んでる街ではスタバが当たり前のようにあって、




この街の高校生がよく利用している。




きっとスタバがあることが彼らにとっては



当たり前のような感覚なんだと思う。




すごくうらやましい限りだ。




僕がもし都心に生まれていたら




僕はどんな高校生活を送っていたのだろう。




もっと早くに女遊びを始めていたのだろうか。。。









最近の状況としては新規のゲットがない状況です。




そのかわり、今まで仲良くしていた




夜職カモシカや公務員娘と遊んでいます。




たまに僕宛に「ナンパを見せてほしい」とおっしゃる方が、ありがたいことに
いらっしゃいます。




でも僕のナンパは正直、参考にならないのではないかと思います。




声をかける→連れだすor番号交換→即or準即。




この一連の流れを繰り返しているだけです。




ナンパで大切なのは(僕が思うに)




1雰囲気




2コミュニケーション能力




3判断力




4女慣れ




この四つが大事な要素だと思ってます。




1の雰囲気に関しては




清潔感や身だしなみにきちんと気を使っているか。




2はきちんと会話のキャッチボールができるか。




3は結構重要で、「この女の子はどのくらいの時間や費用を費やせばゲットできるのか」「どのくらい粘ればバンゲor連れ出しができるのか」を見極められているかということ。




4は文字通り。僕がナンパを始め立ての頃、女の子にビビって声もかけれないし、ぎらつきですらできなかった。どのくらい女慣れしているのかは大事だと思います。




僕は凄腕でもなんでもありません。




現に、目標の100人切りまで約30人も残っていますし、最近は新規ゲットしていないので。。。




それでも個人的に意見、質問、依頼がある方はプロフにフリーメールのアドレスを載せておくので
そこからアクセス願います。




ちなみに今の街からはもうすぐ仕事の都合でいなくなります。




仕事の都合で東京に行くことになりました。




残り少ない時間をこの街で大事に過ごします。