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続きです

 

1 占術家を名乗るのに試験はない。

医師でも看護師でも弁護士でも会計士でも国家試験を受けて資格を取得し,場合によっては実務研修を受けてやっと一人前となる。

占い師・占い業界をみると,わが国においては国家資格はない。

「今から私は占い師で~す。きゃは。」と宣言して,100円ショップでイミテーションの水晶玉と安いフエルト布を買ってきて飯台の上にセッティングしてひらひらした服を着たらあなたはもう占い師です。

 

2 どの師匠から学ぶかどんな学び方をしたかによって差が出る。

これは占術家に限らず,技術テクニックを駆使して行うこと一般に言えることだろう。

占術というテクノロジーを習得するにあたっては,第三項で述べる要因があるため,本項でいう差は大きくなりがちである。

 

3 時代の経過による原因

四柱推命,易,九星気学などの東洋占術,西洋占星術,インド占星術・・・そのテクノロジーを何らかのきっかけで会得して使い始めた方(以下「元祖」といいます。)がいます。

 

元祖はおそらく書物など表さなかった。ただこれはと思う弟子に口伝でテクノロジーをつたえていたのではないでしょうか?

 

元祖の弟子か孫弟子くらになって,当該テクノロジーが書とされた。ただしエッセンシャルな部分や隠しておいたほうが良い部分は書かれず,口伝により伝えられた。

 

印刷技術が発達していなかった時代は,写本というかたちで人々の間に広がっていったと思われる。その書き写す際,故意または過失により写し間違いが発生したことは想像に難くない。

 

さらに,その書物が外国語で記されている場合,日本語訳の際に微妙な表現の違いが出てくる。

 

そういうことが重なって,時代が進んでいくに従い,そのテクノロジーを,元祖が会得した原形のまま習得するのが難しくなってきた。そうすると必然的に鑑定制度も落ちる。

 

と考えます。

 

では元祖のテクノロジーを可能な限り原形のまま復元するにはどうしたら良いか?

 

わたしの脳内には案があります・・・・・・あっ,じかんやわ。

 

続編は,また。