中庭の少年 -28ページ目

みすたーりりっく

俺は腐ってしまった。いや、もともと腐るほどのものなんて無かったのだろう。腐ったというよりメッキが剥がれたといったほうがいいのかもしれない。それは弱々しくも丁寧に塗られたメッキだった。それが少しずつ剥がれていくのをなんとなく肌で感じる。メッキの剥がれたそれはとても醜い、生臭い、そこに触れられたくない みてほしくない。みんな丈夫なメッキを塗っている とても丈夫で綺麗なメッキ。

もういいや …

かなしいんじゃない
ただ腹がたつ

この深刻っぽいそして知識のないみっともない文章 顔文字使えよクソヤロウ ばか ついでに あほ

肉 皮

私はちっぽい人
新しい靴気付いてほしい、少し切った髪、気付いてもほしい
微妙に身に付けた知識をさりげなく伝えたい 私は変わってる あなたたちとは違う
私は特別 たった独り

だからぎゅっと抱き締めて!“生きている証”を頂戴!

みんな死ぬ

の?知らなかった

ピイス

電車は僕たちを連れていく。時間と感情を連れていく。外にみえる青や緑は遠すぎる。

近づきたくなって、近づいてみたけど、平べっただった。なんもなかった。

人の心は近いようですごく遠いみたい。ここから見える沢山の景色も色も、ぺっちゃんこじゃない、わかってるけどわかってない。

当たり前に笑えない、当たり前に決められない。わからない

もっと上に、もっと光に近づくように、水とリスクと良い土を。

掃除して わからなかったら掃除して 泣かないで 嘆かないで 怒らないで 嘘つかないで 掃除して