うり坊が発熱🥵
その晩は40℃超え、
翌晩は41℃超え、
翌日も変わりなく。
普段元気なうり坊が、夜中に何度もツライと訴えてくる。
今まで見たことのない切ない表情。
そりゃツライよね。
41℃なんてお風呂でも設定しない。
解熱剤を使っても熱の勢いの方が強いから効かない。
下がらない。
親は本当にどうしようどうしようとおろおろ。
熱さまシー○とか冷えピ○とか、もはや意味ねー。
保冷剤を濡タオルで巻いて腋窩や鼠蹊部に当てても、ずっと当てていられないし。
水風呂入れたろか。
どうしようどうしよう。
水を飲んでくれた事だけが救い。
水を飲んでくれなかったら救急病院。
深夜だから時間的には杏林病院だけど、あそこすっごい待つんだよなー。とかいろいろ考えながら、徹夜で看病。
4日目の夜やっと36℃に入り、回復の兆しが見え、今朝発疹が出ておりました。
出た出た〜。
一先ずはいい方向で様子見。
（小児科へは随時お世話になりました。）
今もまだご機嫌は良くないのだけど、立ち上がって歩いてるだけで安堵。
徹夜明けの日の晩ご飯は、もはや作る元気もないので、夫が買ってきてくれました。
ありがたい。
もし作って食べさせて洗って片付けて薬飲ませて…。
無理無理。
死ぬ。
夫ありがとう。
うり坊良かったね〜。
昨夜、うり姉と積木遊び。
熱が出た次の日は保育園には預けられないので（いや、預けられてもうり坊の体力的に無理）、本日ティップネスのレッスンをお休みさせていただきます。
皆様ごめんなさい。
☆